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なにをやっているのか

当社は、事業家人材を連続的に輩出することを目指す「事業開発×コンサルティング×マーケティング」集団です。 現在はto Cメーカーの事業戦略の要件定義/プロダクト企画/PL設計/組織図の設計/グロース戦略及びPDCAのスキーム化/マーケティング/プロジェクトマネジメントなど、事業における0→1→100を担うコンサルティング事業をメインとしています。 ▍事業内容 ・マーケティング事業 ・コンサルティング事業 ・D2C支援事業 ※2024年7月1日より、プラチナキャリア株式会社から社名を変更いたしました。 ▍支援実績例 年商3億円〜数千億円の事業会社(to C)中心。 ・LUMINE ・COACH ・TSIホールディングス ・BOTANIST ・SEIKO ・オーダースーツSADA 支援先:https://jigyokasozo.com/casestudy

なぜやるのか

▍なぜ事業家を目指すのか/社名の由来 数多くの企業を見てきた中で、イノベーションを起こし、社会に価値を提供できるのは、他でもない「人」の力だと確信しています。この信念のもと、当社は「100万人の優れた人材を輩出し、日本のGDP向上に貢献すること」をミッションに掲げています。 もともとは事業家を輩出するために、人材/教育の事業を運営しており、事業家輩出のためのパッケージも作成していましたが、受講後の行動変容が分からないことに課題意識/本質的ではないと考え、自社の実務を通じて事業家人材を育成する方が良いと考え、事業家創造が立ち上がりました。 ▍クライアントへの付加価値 当社は、単なるマーケコンサルティングに留まらず、事業成長に必要な全てを支援することが強みです。例えば、事業の成長戦略に0→1フェーズであれば、商品企画/コンセプト設計/PL策定など戦略の上流工程からCMOに近い立場で事業戦略の策定から伴走します。 テクニカルな実行部分については基本的に外部パートナーを活用しつつ、クライアントのビジネスを大きくスケールさせるために、当社はサービス全体の戦略設計とディレクションに集中し、事業成長に最もインパクトを与える領域にリソースを最大限投入します。 ▍なぜ現在の事業はECがメインなのか 事業推進/マネジメント/数値的な目標など事業作りにおける変数が多い要素が非常に多く、これらを理解しながらグロースさせていくことが事業家人材の1つの要素に繋がると信じています。 また、マッキンゼーのレポートだと、今後15年で最も拡大ポテンシャルがある市場はAIでもEVでも宇宙でもなくEC領域で、まだまだ個々のコンサルティング力により、付加価値を付けられる領域だと考えています。 https://x.com/kurokensu/status/1851036940017287591?s=46 最終的には事業家として事業をスケールして欲しいと考えており、プレイヤー/MGR/経営層それぞれの目線で事業推進をしていくことが必須かつ、「事業開発×コンサルティング×マーケティング」という軸で考えた時に、成長する機会が非常に多いため、本領域が現在のメインとなっています。 ▍今後の方針 ゆくゆくは自社内でも連続的に事業を立ち上げ、ホールディングス化した上での複数事業ポートフォリオから成り立つソリッドベンチャーを目指しています。

どうやっているのか

▍事業家人材へ成長出来る環境 当社には、起業経験や現役投資家として活躍する役員が在籍しており、「自ら事業を起こした人でなければ本質的な支援はできない」という思想を持ってます。そのため、クライアントの事業成長を支援するだけでなく、中長期的には自社内での新規事業を次々に立ち上げ、社内起業を通じて挑戦し続けられる環境を提供します。これにより、社員は事業家としてのスキルを磨き、実務を通じて成長することが可能です。 さらに、クライアント折衝では基本的にCXOレイヤーを担う機会が多く、早期から経営的視点を養い、事業家としての成長を遂げることができます。 事業開発/コンサルティング未経験の人でも、半年以内に事業開発担当として活躍できるOJT設計をしています。 ▍経営陣によるに手厚いサポート体制 当社では、社員の成長を重視し、代表と取締役が毎週1on1ミーティングを行っています。この1on1では、業務の進捗確認はもちろん、キャリアの方向性や職場での悩み、さらにはプライベートでの相談まで、社員が気軽に話せる場を提供しています。 代表は事業会社でのCOO経験やマーケティング責任者を歴任し、経営の実務を熟知。取締役は2社の事業売却を経験し、現在は投資家としてビジネスコンテストの審査員や起業家のメンター、さらに上場企業の社外取締役も務めるなど、豊富な事業経験を持つプロフェッショナルです。 事業家として第一線で活躍する経営陣が、社員一人ひとりの意見や要望に真摯に耳を傾け、成長を全力でサポートする姿勢が当社の最大の強みです。こうした支援体制により、社員は安心して挑戦と自己成長に取り組め、企業と共に自身のキャリアを切り拓いていける環境が整っています。 ▍組織カルチャー 下記、組織として大事にしている考え方です。 ・個人ごとの成長に対して貪欲 ・ステークホルダー全てに対してのリスペクト ・数値等の結果に対してのコミットメント