システムエンジニアのお仕事 1日密着してみました | 働き方
こんにちは IT・ゲーム開発のフリースタイル 広報の川崎です。今回のストーリーではシステムエンジニアの1日に密着してみました!ITソリューション事業部 システムエンジニア 安田直人さん専門学校卒...
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【プロフィール】
五斗 圭(2019年中途入社)
未経験でフリースタイルに入社し、教育制度を活用してITエンジニアに。成長意欲旺盛な努力家。
高校卒業後、18歳~24歳まで工場に勤務していました。24歳の時にフリースタイルに入社しました。
毎日同じ作業を繰り返すことに飽きてしまったというのが正直なところです。IT業界は「実力主義」なイメージがあって、進化しつづける技術に置いて行かれないように自分をアップデートしつづけなきゃいけない業界だと思っていたので、「成長したい」と思っている自分に合っているんじゃないかなと考えたことがきっかけです。
選考前の会社説明会で社長が話されている動画を見る機会がありました。その話の中で、「普通の会社とはちがうな」と感じました。結果だけではなくて、やる気とか努力といった過程の部分を重視している会社だという印象を受けました。
当時の自分はIT業界での実績は何もなくスキルとしてPRできる点はなかったのですが、努力は誰よりもできる自信がありました。そういった点で、自分に合っていそうだなと感じたことが入社の決め手です。
社員向けのプログラミング学習カリキュラムなど、会社の教育制度を使って勉強することで、技術を身につけました。教育担当の方の「言うことを聞く」というのを意識してやるようにしていましたね。勉強の方針に迷ったら都度相談もさせてもらってました。
特に技術力を向上させてくれたと実感しているのは、「コードレビュー」です。知見のある人から自分で考えたコードに対して指摘をもらうコードレビューを通して、自分の中になかった感覚がアップデートされていくのを感じました。
開発現場の保守的な業務を担当しています。日々問題が上がってくるので、その原因を調査し、特定し、解決に導くというようなことを行っています。
まだまだ自分は問題解決能力が低いので、遠回りしてしまうこともありますが、チームメンバーに支えられて少しずつ成長していると感じています。
今担当している業務では、まだ解決方法のわからない問題に対して解決策を模索していくということがよくあります。誰かに指示を仰いでそのとおりに作業するというのも場合によっては必要ですが、自分で考え、必要に応じて提案するということもするようにしています。提案したやり方が採用されたときは自分自身が成長しているという実感ができて、うれしいです。
今後、海外で事業展開していきたいという目標があり、長期計画ですが、それに向けての準備をいろいろと進めています。
自分はフリースタイルには「可能性を信じて背中を押してもらった」という恩を感じているので、事業を大きくして恩を返したいという思いがあります。
「今の自分を変えたい」と思っている人におすすめしたいです。
フリースタイルの他にはない特長は、「努力している人にちゃんとチャンスを与えてくれる」というところだと思うので、そのチャンスを自分のものにして、自分の人生を変えたいと思う人にオススメです!!
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