なにをやっているのか
サービス概要図
独自開発のマッチングアルゴリズム
【急成長中!企業向けキャリア相談サービス】
「Kakedas(カケダス)」とは、国家資格キャリアコンサルタントと、企業の中でキャリア相談したい⼈を繋げるSaaSサービスです。
”転職を前提としない”キャリア相談のプラットホームで社内のメンタルヘルスを改善し、従業員の満足度を高め、離職率の低減や業績アップに繋げるプラットフォームです。
https://what.kakedas.ooo/
「若手社員の定着率低下」「ミドルマネージャー層の負担」「早期退職希望者のキャリアの悩み」といった企業の抱える様々な課題を、キャリアコンサルティングという対話によって解決し、従業員のキャリア自律をサポートします。
従業員の方は福利厚生として日本中にいるキャリアコンサルタントの中から、独自アルゴリズムによって最も相性のいい相手とマッチングし、気軽にチャットやビデオ通話によって相談をすることができます。
コンサルタントとのキャリア相談で、キャリアの棚卸しをし、内省の機会を得ることによって、従業員の方の働くモチベーションや生産性の向上、さらには主体的なキャリアの定着をサポートします。
【 HRTech × SaaS × AI 】
事業モデルはBtoBtoEのSaaS。
これまで、口コミや人づてでの紹介だったキャリアコンサルタント業界の与信をデータ化し、最適なマッチングアルゴリズムの開発によって、異次元の出逢いをデザインします。
また、徹底的にデータに裏付けられた相性やログをもとにした対話空間を設計し、次世代のコミュニケーションのインターフェイスを科学します。
なぜやるのか
人生の主人公を増やす。
『人生の主人公を増やす。』
この会社を創業してから、この揺るがないビジョンのもと様々な挑戦をしてきました。
思えば、『人生の主人公』とは、どういう状態なのでしょうか?
昨今、「人生100年時代」という言葉をよく耳にします。
”何をしたら良いのか分からない”、”自分らしい生き方をしたい”、”働き甲斐を感じたい”
自分の人生について見つめ直し、将来について悩む人も増えてきています。
生き方の正解もなければ、だれかに頼ることもできない。
私自身、そんな暗闇の中をひとりで走っている感覚を、これまでの人生でなんども味わってきました。
社会を見渡すと、自身のキャリアで悩んでいたり、家庭や職場での困りごとがあったり。
人にはなかなか打ち明けられないモヤモヤを抱えている人がたくさんいます。
キャリアコンサルタントは、まさしくそういった方々に寄り添う、人生の伴走者です。
「Kakedas(カケダス)」では、企業内におけるキャリアコンサルティング環境を整え、コンサルタントの方々が日本で活躍していける土台を作ります。
企業で働く一人ひとりの悩みが少しでも軽くなれば。
そうすることで、この日本はもっともっと元気になると、信じています。
『人生の主人公を増やす。』
私たちは、”駆け出す”あなたを応援します。
一歩踏み出したその先まで、サポートする。
それが、「Kakedas(カケダス)」です。
どうやっているのか
3つの『VALUE(大切にしたい価値観)』
4ステップの『Philosophy(考え続けること)』
弊社では、『人生の主人公を増やす』ためにはまず、自分たちが『人生の主人公』である必要があると考え、3つの『VALUE(大切にしたい価値観)』と4ステップの『Philosophy(考え続けること)』を定めています。
【VALUE(大切にしたい価値観)】
・最大化に執念を。
Commit to the Maximize.
ジェレミ・ベンサムは言った。「常に環境の最大化を図れ」と。
その空間において、なにを最大化するべきなのか定め、 意識して貢献しよう。
・前提を疑い、前例を作れ。
Doubt the premise, Make a precedent.
ラッセルは言った。 「常識のほとんどは、元々常識外れの思想から生まれている」と。
常識を疑うところから、 哲学は生まれる。
新しいことに挑戦しよう。
そこに道ができる。
・早さは勇気。
Quick is courage.
ヨハネ・パウロ2世は言った。「未来は今日始まる。明日始まるのでは無い」と。
早さは全てを凌駕する。
英断しよう。
【Philosophy(考え続けること)】
「自分を知り、自由を味わい、自律する自信を手にする。」
1. 自分を知る。
自分とは一体何者なのか。どこから来てどこへ向かうのか。ストレングスファインダー、DNA検査。人間ドックなどの健康診断も含め、自己分析を徹底的におこなうことで自分を知ります。
2. 自由を味わう。
自分の置かれている立場、状況や文脈を把握したら、そのなかでは真の自由だということも自覚する必要があります。どんな方向にも進むことができる環境を用意します。
3. 自律する。
自ら自分を律しましょう。マイルールを作り、制約と誓約を意識します。
その集合体であるチームも自律駆動していくことでしょう。意志を習慣に変えるフェーズです。
4. 自信を手にする。
最終形として、自分の人生に誇りを持ち、自信を手にします。強烈な自己肯定感が人生における幸福感を増し、心身ともに健康になるでしょう。自己超越欲求をもとに、あらゆることに挑戦していきます。