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人生の主人公を増やす。
僕たちは人生という一本の映画において、みんな主人公なんだ。 知らないことはない。 どこもかしこも開拓され尽くされた。 ツマラナイ時代だと、誰かが言った。 本当にそうだろうか? 既存の枠に囚われていないか。 今世紀最後の未踏の地。 それはぼくらのなかにある。 この社会に対する違和感を忘れはしない。 右手にアート。左手にサイエンスを携えて。 仮説を持って哲学し続けよう。 そこに志があれば、ぼくたちは360°どこにだって自由に進める。 『人生の主人公を増やす。』
価値観
あらゆる意思決定が「その選択によって、自分は”人生の主人公”になれるのか?」という問いかけから始まります。
弊社のビジョンである『人生の主人公』である状態を、自分達から実現していかなくては、ただの大言壮語に過ぎません。
「あなたは今、人生の主人公ですか?」
【具体的な施策】
『1on1』
代表取締役と上長と、週次で1on1をします。
OKRの振り返りから、”人生の主人公として生きるため”の定点観測として機能します。
Kakedasには幅広い年齢層のメンバーがいます。
弊社では自分のスキルと貢献するバリューに基づいた、対等なコミュニケーションを”熟議”と呼び、大切にしています。
弊社が開発するSaaSサービスはBIZ/DEVの綿密な情報共有が必要であるため、どこまでもフラットな関係性を構築しています。
【具体的な施策】
『カケダスタイム』
「10分限定」「議題は1つ」「作業を止めて全員参加」がルール。
”重要だけど緊急性が低い”ことを中心に、気になったことがあれば誰でもすぐに、議論を持ちかける文化があります。
自分自身が『人生の主人公』である状態から逆算して考えましょう。
この会社での経験は、あなたの人生を一本の映画に見立てたときに、どんなワンシーンになるのか。
会社は器であり、弊社で共に過ごす時間は、あなた自身の人生のミッション達成の足がかりになることを望んでいます。
【具体的な施策】
『noFRAME books』
世界一枠に囚われない、メンバーが増えるたびにアップデートされ続ける”本”を作ります。
相互理解をし、多様性を知る。それでいて自分のことを知る最高の本を編みましょう。
バリュー:『最大化に執念を』
ある空間において、何を最大化し、どう貢献するのか。
言語化し、定量化できる優秀なメンバーがKakedasを作っています。
あらゆるキャリアパスを描いている人々が、ここに集い、世界を前進させていく様は圧巻です。
【具体的な施策】
・『1on1』
>代表取締役と上長と、週次で1on1をします。
OKRの振り返りから、”人生の主人公として生きるため”の定点観測として機能します。
バリュー:『前提を疑い、前例をつくる』
toB向けのサービスはユーザーの顔が見えず声を拾いにくい、という前提を疑いましょう。
とにかく、圧倒的にユーザー目線でサービスを設計します。
常識を疑うところから、哲学は始まります。
【具体的な施策】
・『IssuesMTG』
>週2回、ユーザーの声をもとにディスカッションをします。この時間を軸に、あらゆる意思決定やスケジューリングをしていきます。
バリュー:『早さは勇気』
意思決定の早さとは、どれだけの勇気を持ち合わせているのか、ということです。
既存の価値観に囚われないような、ノーフレームな仲間が集まります。
自分と違う価値観があったら、新しい世界として受け入れる。
その営みは、なによりも自分を成長させてくれることでしょう。
【具体的な施策】
・『noFRAME books』
>世界一枠に囚われない、メンバーが増えるたびにアップデートされ続ける”本”を作ります。
相互理解をし、多様性を知る。それでいて自分のことを知る最高の本を編みましょう。
会社情報
東京都渋谷区4-20恵比寿ガーデンプレイスタワー27階 恵比寿ガーデンプレイスタワー27階
2018/4 に設立
渋川駿伍 が創業
9人のメンバー