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"T1V ThinkHub"の紹介とメディアプラスについて(株式会社メディアプラス)

こんにちは!メディアプラス株式会社の岡本です。

今回の記事では、私たちが現在拡販に取り組んでいるアメリカT1V(ティーワンブイ)社の「ThinkHub(シンクハブ)」という商品とメディアプラスについて紹介しています。ぜひ最後までご覧ください。

ThinkHub(シンクハブ)について

ThinkHubは、アイデアの発想、コラボレーション、イノベーションを支援するために設計されたビジュアルコラボレーションソフトウェア。大画面タッチディスプレイと組み合わせることで、会議やブレインストーミングセッションにおいて最大限の効果を発揮するものとなっています。

ミーティングを始めるためにはほとんどセットアップの時間が必要なく、メンバーがどこにいても効率的かつ生産的なミーティングが可能な製品・システムです。

ThinkHubの大きな魅力のひとつは、そのディスプレイ構成の拡張性です。1面から最大16面までのタッチディスプレイ構成に対応し、お部屋のサイズや利用目的に応じて、縦横比(2x6面や縦3面など)を自由に設定することができます。

さらに、主要なタッチディスプレイブランドとの互換性があるため、特定のディスプレイを必要としない点もメリットです。これにより、既存のディスプレイを活用しながらThinkHubを導入できるので、コスト面でも有利です。

ThinkHubはまるで一枚の壮大なキャンバスのように、自由度の高いコラボレーションを実現可能。チームメンバーがアイデアを自由に展開し、情報を共有し合うことで、より創造的な成果を生み出すことができます。その柔軟性と拡張性により、ビジネス環境においても効果的なコミュニケーションとプレゼンテーションが可能となります。

T1V ThinkHub|メディアプラス
ThinkHubは、アイデア出し、コラボレーション、イノベーションを支援するために設計されたビジュアルコラボレーションソフトウェアです。最大16面のタッチディスプレイに対応し、さらにBYODにも最適化されたソフトウェア。リモートでも、どんなデバイスからでも、みんなを繋ぐハブになる。そして何より、最高のチームプレーを促進する。それがThinkHubです。
https://www.mediaplus.co.jp/t1v/
※詳しい製品紹介ページはこちらをご覧ください

T1V ThinkHubがもたらす影響

新型コロナウィルスの感染確認から3年が経ち、大きく変化があった働き方や日常生活。感染収束後の働き方には企業ごとに様々な方針があり、リモートワークは人材確保の課題解決や働き方選択肢の増加に寄与する一方で、孤立感や生産性低下の懸念もあります。共有する時間と空間が重要であり、コミュニケーションをダイナミックに変えるAV(Audio&Visual)ツールが、労働へのモチベーションを高め、仕事のクオリティを向上させる手段となると私たちは考えています。

その問題を解決できる一つのツールとしてT1V ThinkHubが存在しています。リモートワークから現場の情報共有など使い方は企業によって様々。情報はもちろん取りこぼすことなく、会議参加者の取りこぼしもありません。

大企業をはじめIT業界だけでなく建設業界、教育業界などからも、たった社員30人のメディアプラスは多数支持を得ています。

こうした卓上の会議も一元化してディスプレイで閲覧&編集することが可能になります。

メディアプラスが行う営業スタイル

私たちはお客様の感動や心動かされた点に基づいて提案を行っています。

先進的な海外の音声・映像・通信のための機器を、いち早く国内に輸入し、日本企業のお客様に長年提供し続けてきた当社だからこそ、お客様をワクワクさせるような製品を提案しています。

お客様が直接製品を手に取り、試すことができる機会を重視し、より身近な形で製品と接触できるようにしている為、お客様からの反応も大きく提案もしやすい環境です。新しい製品に感動してくださる姿を見ることは、やりがいを感じる瞬間の一つです。

そして、口コミや企業間同士の紹介によりメディアプラスの製品は、その品質と価値が語り手によって広められ、多くの人々に認知されるようになっています。お客様がシステムを導入し、経験した体験が他の方々にも伝わり、さらなる拡散も実際に生まれています。

また、売れている商品にとらわれることなく、次の商品にも積極的に取り組むことは私たちにとって欠かせない要素です。お客様のニーズに合った最適なソリューションを提供するために、新しい製品にも取り組んでいます。

メディアプラスが求められているもの

「常に先駆者でありたい」

音のプロフェッショナル且つ、現役の技術者である会長の尾崎をはじめ私たちメディアプラス一同が、様々なメーカーの商品を扱うAV機器の輸入販売代理店として大切にしている姿勢です。

私たちはAVシステムに豊富な実績を持つ企業間の国際同盟である、グローバルプレゼンスアライアンス(GPA)に日本唯一のチームとして加盟しているからこそ、世界中の同士たちが現在、どんな問題に直面し、どんな課題を解決しているか等の情報もすぐに情報共有がされています。

今後の多様化する働き方の中でも、その波に対応できるよう「常に先駆者である」この思いを変わらず持ち続け、今後もチャレンジを続けていく予定です。

GPA(Global Presence Alliance)について
グローバルプレゼンスアライアンス(GPA)とは、原則として世界50の国と地域に各社1社から構成され、グローバルに展開されるお客様のオーディオ・ビデオおよびコミュニケーションシステムを包括的にサポートしています。
MEDIAPLUS
グローバルプレゼンスアライアンス(GPA)とは、原則として世界50の国と地域に各社1社から構成され、グローバルに展開されるお客様のオーディオ・ビデオおよびコミュニケーションシステムを包括的にサポートします。 業界の専門知識の枠組みからなるGPAは、米国、欧州及びアジア太平洋地域に本社を持つグローバル企業の顧客を中心に、顧客体験を保証するためのベストプラクティスを共有することをお約束します。 ...
https://www.mediaplus.co.jp/coinfo/gpa/
取締役会長/代表取締役社長INTERVIEW
【取締役会長/代表取締役社長INTERVIEW】メディアプラスのこれまでとこれから。 | 株式会社メディアプラス
皆さんこんにちは!!メディアプラス採用担当です。企業内の会議や研修などのコミュニケーションのために必要な、AVシステム(Audio/Visual)及びビデオ会議システム等の通信機器を販売している...
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