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なにをやっているのか

企業内の会議や研修などのコミュニケーションのために必要な、AVシステム(Audio/Visual)及びビデオ会議システム等の通信機器を販売している会社です。 2002年、まだビデオ会議という言葉が知られていない時期からTANDBERGというノルウェーのビデオ会議システムの販売を国内でスタートし、海外の企業のお客様などを中心に「ビデオ会議システムならメディアプラス」と言われてきました。 2017年よりAVシステムインテグレータの国際アライアンスであるグローバルプレゼンスアライアンス(GPA)に加盟、より多くのグローバル企業のお客様の会議室・セミナールーム・スタジオなどのDXのための設備を手掛けています。 ビデオ会議が一般的になった今も、新時代のオフィスに必要な「ちょっと未来の」製品を海外から輸入し、国内企業に販売しています。 ★各事業の詳細は弊社HPから★ https://www.mediaplus.co.jp/coinfo/coprofile/                                                   【メディアプラスの強み】 ☆他社にはない、圧倒的な製品力。そして小さなチームだからできる対応力☆ 先進的な海外の音声・映像・通信のための機器を、いち早く国内に輸入し、日本企業のお客様に長年提供し続けてきました。製品力だけでなく、エンジニアリング力でお客様を支えています。 ▼GPA日本として 株式会社メディアプラスは、AVシステムに豊富な実績を持つ企業間の国際同盟である、グローバルプレゼンスアライアンス(GPA)の日本チームとして2017年2月に加盟しました。 ★GPAについて★ グローバルプレゼンスアライアンス(GPA)とは、原則として世界50の国と地域に各社1社から構成され、グローバルに展開されるお客様のオーディオ・ビデオおよびコミュニケーションシステムを包括的にサポートしています。 https://www.mediaplus.co.jp/coinfo/gpa/

なぜやるのか

日本の会議室のAV(オーディオ・ヴィジュアル)事情は、世界に比べるとまだまだ未熟な部分が多くあります。今年で創業20周年を迎える弊社は、2002年のまだ「ビデオ会議」という言葉が日本ではメジャーでなかった時代から、現在の会長と社長が、長年音響業界でビジネスをするなかで、世の中のコミュニケーション手段がダイナミックに変わりつつあると感じていた際、当時輸入を始めた「ビデオ会議システム」に革新性を感じ、スピンアウトし、同社を設立しました。 そして、世界で注目されているビデオ会議システムの取り扱い、構築・施工・サポートまでをワンストップで手掛けてきました。まだ誰も知らなかった時代から積み上げてきたこれらの技術とノウハウは、他社の追随を許さないと確信しています。また、GPAとのつながりがある我々だからこそ、世界のトレンドをいち早く日本のみなさまにお伝えするミッションがあると考えています。 ▼品質方針 メディアプラスは社会に貢献するために、 社員一人ひとりの品格と、お客様に対する誠意をもって、 クリエイティブなエンジニアリングカンパニーで在り続けます。 ▼品質目標 常に開拓者精神を持ち、情報の発信源であり続けること 顧客に求められている品質を正しく理解し、お客様に信頼され満足いただけるサービスを提供すること 従業員同士のコミュニケーションを高め、品質マネジメントシステムの浸透と継続的改善につとめること

どうやっているのか

様々なメーカが新製品、新技術をリリースするため、この情報キャッチアップのために社内で毎月、社員自身が講師を担当して勉強会を実施します。海外メーカの責任者がビデオ会議でトレーニングをしてくれたり、コロナ状況に応じては海外での研修を行ったりもしています。さらに、年2回ほど幕張メッセで開催される大きな展示会に出展し、より多くのお客様に弊社取り扱い製品を知ってもらう活動もしています。 GPAの日本チームとしては、ウィークリーやマンスリーで開催されるミーティングに参加し、最新の情報共有を行っております。また、世界のオーディオビジュアルの最新技術が展示される、海外の展示会にも参加し常に最新のトレンドを収集しています。