なにをやっているのか
◎不動産売買仲介事業
1975（昭和50）年の設立以来、地域に密着した店舗づくりと長年にわたる経験で、住まいの購入、売却をサポートしています。新築住宅、中古住宅、中古マンション、宅地など、“買いたいお客様”と“売りたいお客様”に安心してお任せいただけるよう丁寧な仕事を心がけ、多くのお客様から喜びの声が届いています。
不動産売買仲介店は東京都に13店舗、愛知県に1店舗、福岡県に1店舗。キッズスペースを完備し、お客様のご要望にお応えしています。
◎不動産賃貸仲介事業
お部屋を借りたいお客様に、ご希望通りの物件を紹介します。ワンルームからファミリータイプまで、他社に負けない物件数でお客様の住み替えをサポートしています。
トラブルに対応するサポートサービスは、新生活を安心して始められるとお客様に好評です。
お部屋を貸したいオーナー様にもさまざまなサービスをご用意しています。
◎不動産分譲事業
東京都全域で展開している藤和ハウスの建売住宅「ネオクレステシリーズ」は、地域に配慮した街並みづくりと、１棟１棟間取りやデザインに変化をもたせた家づくりが特徴です。
土地にあった工法で建築し、吹き抜けや小屋裏収納など、お客様からの意見を反映させた仕様を取り入れています。自由な設計をご希望されるお客様に宅地の分譲も行っています。
◎不動産運用事業
賃貸住宅を建築し、稼動させた後、安定した資産運用案件として法人や個人に販売しています。また、収益ビルをリノベーションしてバリューアップを図り、販売します。
東京都全域に物件を開発、供給し、多くのお客様の資産形成のお役に立っています。
◎リフォーム事業
お客様の家族構成やライフスタイルを考えたリフォームの提案を行っています。
現場担当者が、ご相談から施工管理、引渡し、アフターフォローまで一貫して担当しますので安心してご依頼いただくことができます。小さな部品の交換から、大規模増改築工事まで住まいのリフォームに関することはすべてご依頼いただけます。また、ご自宅を売却される際、売るためのリフォームも提案しています。
地元に密着した藤和ハウスならではのきめ細かいサービスをご提供しています。
なぜやるのか
1975年の創業以来、理念を大切に、人と人、地域や企業とのつながりを大事にしてまいりました。
近年では、世の中に流通する商品の取引はさまざまな変化を遂げています。しかしながら不動産取引においては、どんな時代になろうとも、人と人とのつながりがもっとも大事であると私たちは考えています。
私たちは不動産仲介事業をはじめ、新築分譲、不動産運用、リフォーム、賃貸仲介・管理など、不動産のあらゆる事業を扱う「住まいのトータルプランナー」として、すべてのお客様の要望に応え、質の高いサービスをワンストップでご提供しています。
お客様に真摯に向きあうことこそが、お客様に満足していただけること。 それが「選ばれ続ける藤和ハウス」につながり、今後も成長し進化し続けるお約束となると考えています。
当社をお選びいただいたお客様に感謝するとともに、安心とご満足をお届けできる企業となるべく全力で取り組んでまいります。
どうやっているのか
１．出逢いを大切にしよう 安心が生まれるように
１）明るい笑顔でお客様を迎えましょう。
２）さわやかな挨拶を心掛けましょう。
３）清潔感のある見だしなみに注意を払いましよう。
４）お客様にはわかり易い言葉で説明しましょう。
５）何時も真摯な気持ちをもち続けましょう。
出逢いを大切にするには：提供する･される人の区別なく(誰に対しても良い印象で)接する事から始まるのです。
２．役に立って豊かになろう 役に立って発展を目指そう
１）一日を大切にスピーディーな仕事をしましょう。
２）情報は素早く正確に相手に伝えましょう。
３）お客様に喜んで頂ける働きをしてお金を頂戴しよう。
４）お客様から喜んで頂ける利益を蓄積し、会社の発展を目指そう。
役に立って豊かさを得るには：お客様から選ばれた誇りをもって満足を与えることが大切です。
役に立って発展するには：お客様から選ばれた者として義務と責任を果たすことが重要です。
３．学んで、考えて、働こう 積極的に相手の立場で
１）お客様の気持ちに立って、良くＲｅｓｅａｃｈを行い、ｐｌａｎを練って、Ｄｏ（行動)に当ろう。
２）答えはひとつではない、あらゆる可能性を比較検討し、お客様に最善の提案をしよう。
３）仕事の流れをキッチリ自己管理し、ベストを尽くそう。
学ぶとは：深くよく知る、把握することです。
考えるとは：広く良く企て選ぶことです。
働くとは：段取り良く納める、期待通り納めることです。
４．優しく、強く、いつまでも 信頼が夢になるように
１）自らに厳しくお客様を思いやる優しさを持とう。
２）お客様からの難題にも逃げない強い意志を持とう。
３）何ごとにも最後まで諦めずコツコツやり続けよう。
４）そして、お客様の信頼と末永いお付合いから企業文化を育てよう。
優しく、強くとは：他人には優しく 己には厳しくあることです。
