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なにをやっているのか

創業初年度から一部上場企業の戦略コンサルティングを受注するなど、コンサル事業とSES事業を核に様々な領域に事業を拡大するベンチャー企業です。「3年で年収1000万を稼ぐエンジニアを育てる」をコンセプトにエンジニアの採用に注力しています。 事業内容 ・SES事業(←今回の募集はこの領域) ・戦略コンサルティング事業 ・DXソリューション事業 「SES事業」 クライアントや開発パートナーと共にエンジニアリングリソースの提供を行っております。エンジニア35歳定年説を打破するためエンジニアの育成に特に力を入れています。 例えば、プレゼン力。 戦略コンサルを行うメンバーからプレゼンや伝え方の指導などを受けることができます。 技術だけじゃなく、ビジネスマンのスキルを底上げして、 「3年で年収1000万を稼ぐエンジニア」を育て上げます。 こんなエンジニアさんWanted!! →35歳定年説が気になるエンジニア →もっとスキルを上げてフリーとしても活躍したいエンジニア →エンジニアだけではなく、コンサル等のスキルを付けたいエンジニア

なぜやるのか

「35歳定年説を覆す」そして、「誰よりもエンジニアのキャリアを一番に考える」 エンジニアで知らない人はいないであろうエンジニア35歳定年説。 その理由は日本のSES企業に原因があるとわさびでは考えています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー エンジニアは転職市場では引っ張りだこで、どのSES企業さんも採用を強化しています。 しかし、35歳が定年という話がこんなにも話されているのでしょうか? エンジニアの市場価値は本当に35歳で落ちてしまうのでしょうか? 若手エンジニアはコーディングなど実際に手を動かす力を求められ、それが凡そ35歳まで続きます。 35歳以上になるとコーディングだけではなく、ビジネスマンとしてのスキルも加えて期待されるようになります。 そこで問題が生まれます。 SESではビジネススキルと身に付ける機会はかなり少なく、コーディング以外の能力が伸びづらく、大手Sierなどのエンジニアに劣後してしまいます。 つまりは、求められる役割に対して十分に能力が追い付いていない状態になりやすいのがSESエンジニアの実際です。 この現状を克服するためにわさびでは多くの施策を考えております。 わさびではこの「35歳定年説打破」と「エンジニアのキャリア」を一番に考える会社です。 次の章でどんな施策を行っているのか、紹介いたします。

どうやっているのか

まず第一にフラットでフェアな職場であることをお約束します。 実際に以下の施策を行っています。 「給与還元率の公開」 「100%案件自由選択」 「コンサルタントによる特別研修」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【給与還元率の公開】 これはWantedlyでは書けないので直接聞きに来てください! 【100%案件自由選択】 400社弱のパートナー企業から月1000件以上の案件がくるので、その中から自分の希望する案件を選択して入っていただくことができます。 わさびもあなたが目指すキャリアに合わせた案件にアサインできるように最大限サポートします! 【コンサルタントによる特別研修】自由参加 わさびでは戦略コンサルティング事業も行っており、弊社所属のコンサルタントがビジネススキルを伝授いたします。 「英語力」「課題発見力」「提案力」 この3つをわさび養って頂きたいと考えています。 具体的には1年目は英語力、2年目は課題発見力、3年目は提案力というように、 3年でフリーでも稼げる力を養ってもらいたいと考えています。 わさびは、エンジニアの成長とキャリアをどの企業よりも考えることをお約束致します。 一番の採用ブランディングはわさび社員やOBOGに「わさびに入って良かった!」と言ってもらえることだと考えています。 わさびであなたの力を最大限伸ばしませんか?