「フレックス制度って実際どうなのか？」を聞いてみた！

こんにちは！ノースリーブ鈴木です。

今回は弊社の制度の中で圧倒的に活用されている制度
「フレックス制度」について、弊社従業員にインタビューしてきました。

まず弊社ではフレックス制度を導入しており、基本的な就業時間は11時〜20時で（※コアタイムの12時〜16時を除き）制度を利用したい当日の朝9時までに申請すれば、自由に出勤時間が変更できるようになっており、ほとんどのメンバーが月に1回以上活用しています。

制度の使い方は本当に様々なので、今回は弊社従業員がそれぞれどのように活用しているかをお話させていただければと思います。

是非最後までご一読下さい。

毎日始業時間を11時半に変更をしている高原くん（以下たかぼー）！

ーどのようにフレックス制度を活用していますか？
私はY.S.C.C.横浜フットサル（以下YS）に所属しているので、毎日朝6〜8時の練習に参加してから会社に出社しています。
腰痛持ちなので練習後にストレッチを行ってから出社している為、出勤時間を変更しています。30分出勤時間を変更する事で、ストレッチの時間を作る事ができ、身体のケアができ、怪我を減らす事ができています。

腰が痛いたかぼー・・大丈夫かな。。

ー今後はどんな風に活用していきたいですか？
練習以外でもプライベートでも制度を活用していきたいと思っています。

続いて、同じくYSに所属をしている歩夢。

ーどのようにフレックス制度を活用していますか？
朝練等、練習の時間に合わせて出勤時間を変更したりしています。
（たかぼー同様）練習が終わり疲れている時に、マッサージをしてもらう時間を作る事も出来るので、フレックス制度は有難いです。
あとは練習が休みの日は、自宅でゆっくり休めるように出来るだけ早く出社し、早く帰宅するようにしています。フットサルと仕事の両立は勿論、大変な事が沢山あるので、うまく時間を調整出来る事はとても有難いです。

トップチームでの練習と仕事の両立は体力も消耗するので、時間の使い方がとても重要になるそう。

週に1回以上は必ずフレックス制度を活用している悠路。

ーどのようにフレックス制度を活用していますか？
朝練後にそのまま出勤すると、通常の就業時間よりちょっと時間が早いので、フレックス制度を活用しています。早く帰宅した分、筋トレに行くか友人とゲームをしています。あとはやはり練習と仕事で、自宅でゆっくりする時間は貴重なので、早く帰宅してたっぷり寝る事も心がけています。

弊社、社内でも（業務後であれば）ゲームができるんです・・・！

ー今後はどんな風に活用していきたいですか？
これからフットサルも、もっと頑張っていきたいのでマッチョになれるように、より多くジムに行けるよう制度を活用していきます！

続いては仙波ちゃん！

どこでもTikTokを見ている現代っ子の仙波ちゃん。

ーどのようにフレックス制度を活用していますか？
好きなアイドル（二宮 和也くん）がいるので「推し活」する時によく活用しています。「どうしてもこの番組を見たい」という時には、見たい番組を見れるように早く出勤をしています。
あとは姉や友人とご飯に行く時にも活用しています。
自分次第で仕事の時間をうまく調整出来るので、自分の時間を作る事ができ、すごく好きな制度です。

ちなみに私（鈴木）もフレックス制度はかなり活用させて頂いています。

業務後にネイル、まつ毛・眉毛サロンに行く事が多いです。土日は予定を詰め込んでいる事が多かったり、予約が取れないお店もあるのでフレックス制度を使い、終業後に行く事がよくあります。

女子メンバー同士、お互いのネイルをよく参考にしています。

あと金曜日は「華金」を楽しみたいので、19時には退社し友人とご飯に行く事も多いです。なかなか予定を合わせづらい友人も居るので、自由に予定を立てられるのはとても有難いです。

先日は大学時代の友人と牡蠣を食べにいきました・・美味しかったぁ・・

最後に今月入社された高畑さん！

ーフレックス制度についてどう思いますか？
前職にはなかったのでとても良い制度だなと思いました。
今はまだOJTが終わったばかりなので、もう少し業務に慣れてきたらもっと活用していきたいと思います。もともと早起きなので朝早めに来て、早めに帰り、友人との飲み会等に参加したいと思います。

朝方5〜6時に目が覚めてしまう事も多々あるそう、、すごい。

ー皆様やはり「自由に予定が組める、自分の時間が作れて嬉しい」という声が多かったです。

インタビューご協力ありがとうございました。

いかがでしたでしょうか？

社内では「あるのは知っているけど活用しづらい制度」も中にはあるかと思いますが、弊社フレックス制度は皆が働きやすいよう、いつでも誰でも活用ができます。

自分なりの「ワークライフバランス」を考えながら、自分のやり方で働く事が出来る。

こんな働きやすい会社で、皆様も一緒に働きませんか？