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採用サイトリニューアルのお知らせ 〜急成長を続けるペイトナーは、まだまだ仲間を大募集中です!〜

株式会社ペイトナーは、5月30日(月)に採用サイトをリニューアルオープンいたしました。
ぜひこちらから新しい採用サイトをご覧ください。

ペイトナー 採用情報
MISSION / CEO MESSAGE / VALUE / PRODUCT / CULTURE / POSITION / PR ペイトナー株式会社 代表取締役社長 阪井 優 - Yu Sakai - 1989年大阪府堺市生まれ。NTTドコモに入社、コイニー(2018年に「hey」のグループ化)を経て、2019年2月にペイトナー(旧:yup)を設立。2021年度、Forbes JAPANが発表した「 Forbes JAPAN 100 」に選出される。 ![ペイトナー ファクタリング(旧yup 先払い
https://potent-act-ed6.notion.site/368e7f743f104df29b979e8e70f71a79

拡大する今だからこそ伝えたい”Paytner Culture”

なぜ、このタイミングで採用サイトをリニューアルオープンしたのですか。

コアプロダクト『ペイトナーファクタリング』は累計25,000件の申込みを突破し、2022年には新プロダクト『ペイトナー請求書』もリリースするなど、順調に事業が成長・発展を遂げているいま、ペイトナーが最も必要としているのは『ともに会社を創っていく”中核となる仲間”』です。

創業してからしばらくの期間は数名の創業メンバーで会社の種を築いてきましたが、ここから先のフェーズは、やがて訪れるであろう30名、50名、100名、、といった規模を見据えて、そのコアを担う仲間に入ってもらうことが最も重要だと確信しています。

では、そのコアメンバーに何を求めるか?どんな役割を担って欲しいか?ということを考えた際に、スキルやナレッジでの価値発揮ももちろんですが、それ以上に『ペイトナーらしさをみずから体現し、周囲に伝播させるような存在になって欲しい』というのが最も大きな期待でした。

いわば、ここからのペイトナーが最も重視するのは『Cultureを体現するコアメンバーの採用』です。


候補者様が見ているのは、よりミクロな情報だった。

採用サイトのリニューアルで特に注力した点はどこですか。

採用サイトをリニューアルするにあたり、多くの企業、とりわけ採用力で評判のあるスタートアップ各社の採用サイトを徹底調査しました。その中で分かったことは、テイストなど多少の差はあれど、どの会社も『事業』や『実績』といったマクロ情報ではなく、『メンバーの雰囲気』や『募集職種』といった、ひとりひとりの働き方により密接に関わってくるミクロな情報を丁寧に発信していた、ということです。

それまでのペイトナーの採用サイトでは、事業やプロダクトの説明に長々と文章を書き連ねていたり、外部検索すれば出てくるニュース・PR実績といった情報に終始していたんです。

そのため、『WORK STYLE』や『TEAM PHOTOs』、『MEMBER`s INTERVIEW』といった項目を追加して、とにかく『ペイトナーに入社をしたら、どんな仲間と、どんな雰囲気の中で働くことになるのか』を知ってもらえることを何よりも重視してリニューアルしました。


全員がチャレンジャー。不要な境界線は一切設けない。

どんな方が今後、ペイトナーの採用選考に応募して欲しいですか。

もちろん、どんな方からのご応募も大歓迎です。今すぐに転職や就職を希望されている方でなくとも、まずはぜひ一度カジュアルにお話をさせていただき、ペイトナーのことをしってもらえたら嬉しいです。その中でもし、ペイトナーのCultureと、ご自身の価値観とがマッチすると感じて頂けたならぜひ選考に進んでいただけたら嬉しいです。

会社の文化を一言で形容するのは簡単ではありますが、一つ挙げるとするなら私たちは『全チャレ』というVALUE<行動指針>を掲げています。文字通り『全員がチャレンジャーであろう』という思いを込めたVALUEであり、特に私たちにとってはこの”全員”ということに大きな意味を込めています。

それはどうしてですか。

先述の通り、ペイトナーはまだまだフルタイムメンバー自体は多くはありません。一方で、フルタイムメンバー以外にも副業で関わってくださる方やインターンとしてジョインしてくださる方など、関係者は数多くいます。私たちはそこに不必要な境界線を引くことなく、どんな役職・所属方法であったとしても、全員が会社や自身を成長させるために果敢に挑戦していきたいという願いを込めてこのVALUEを掲げています。

まさにスタートアップらしい文化ですね。他に文化の特徴はありますか。

仲が良いです(笑)。先ほどの全チャレの話とも重なってきますが、私たちは『フルタイムだから●●』『インターンだから◯◯』といった線引きをするつもりは一切ありません(もちろん、"法務上"区別しなければならない場合などもありますが、あくまで不必要な境界線は一切設けるつもりはない、という意図です)。

そんな考えから"所属するメンバー同士が分け隔てなく"安心して関われている点は、ペイトナーの文化であり強みだと考えています。

ありがとうございました。


ペイトナーでの仕事に興味を持った方は、ぜひ話を聞きに来てみてください。
ペイトナー株式会社では一緒に働く仲間を募集しています。

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