なにをやっているのか
Jentは、AIを用いた最先端のチャットシステムの運営とオペレーションシステムの構築をしている企業です!
対応の95%以上をAIが自動判定した文章を用いて行うことで、オペレーターごとの対応品質のばらつきを無くし、対応速度を飛躍的に向上させることで、従来のチャット対応よりも高いレベルでの顧客対応を可能にしました。
その中でも現在はLINE上で “いつ、どこでも” 常にお部屋探し/相談ができるサービス『スミカ(旧Jent)』を提供しています。
https://sumika.live/
現在は不動産賃貸の分野でサービスを展開していますが、あくまでもチャットシステムの運営とオペレーション構築をする会社ですので、今後は様々な業界にサービスを展開予定です!
■heyの佐藤さんにラジオで取り上げていただきました!
「山口くんという若手経営者のすごいところ」
https://stand.fm/episodes/5edb918c00ec6e66a43b2975
■フリークアウト・ホールディングス代表の本田さんと弊社代表山口の対談記事です。
今後の組織のあり方や事業について語っていますのでぜひご覧ください!
https://www.notion.so/FO-Jent-792221f1761a4aa8a3104ed8481edf22
■Forbes Japan 「起業家たちのトレンド予測! 2020年、社会はどう変わるのか?(前編)」
https://forbesjapan.com/articles/detail/31527
■Cheat park 「リモートワーク・テレワーク×AI×ソフトウェアで労働力補完計画を始めよう!」
https://cheat.co.jp/blog/archives/2346
なぜやるのか
最先端チャットで、新しい体験を創る。
あらゆる情報が爆発的に増えた今、ユーザーにとって“正しい情報”へアクセスする難易度は増してきています。
普段、深く知りたい情報を得たいと感じた時、みなさんはどうしますか?
いくつかやり方はありますが、きっと多くの方は「知り合いの詳しい人に聞く」と思います。
私たちは、それをインターネット上で提供したいと考えています。
「どんな時も、プロに気軽にチャットで相談して情報へアクセスできる」状態が、私たちが思い描く理想です。
スマートフォンが普及した今、LINEは1日で最も使われるアプリの一つと言われています。ただ、チャット上で何かを購入したり、サービスを受けたりすることは未だ少ないのではないでしょうか。
チャットはコミュニケーションツールとして、大きなポテンシャルはあるものの、実際にサービスを展開すると技術的な課題が多く、本格的な導入は難しいのが現状です。
「どうすれば、チャットを活用して最適な体験をユーザーに届けられるのか。」
私たちは、創業時からチャットのUX/システム/オペレーションをひたすらハックし続け、今ではこの分野で国内最先端の技術を提供できるノウハウを獲得しました。
まずは不動産領域からスタートして、近い未来には様々な領域で優れたチャットサービスを広く浸透させ、“情報格差のない”世界の実現を目指します。
■Jent代表 山口について〜農家に生まれJentを創業するまで〜
https://www.wantedly.com/companies/company_5922576/post_articles/225184
■Jent創業からの軌跡、チャットサービスの最先端となるまで
https://www.wantedly.com/companies/company_5922576/post_articles/225185
どうやっているのか
■Jent4期目を振り返る、3つの変革で圧倒的成長を遂げた裏側
https://www.wantedly.com/companies/company_5922576/post_articles/353459
Jentで感じてほしい、3つの魅力。
【1】最先端のオペレーションとシステム
いただいたメッセージへのレスポンス目標を“数分以内”に置いても問題なく回る確かなオペレーション、そしてそれを支える強固なシステムを整えることで、ハイクオリティのサービス運用を実現。
不動産知識ゼロからスタートしたメンバーが大半を占める中、どう対応すればよいかをレコメンドするエンジンが完備しています。
顧客対応の95%以上をAIがレコメンドする文章で賄うことができるので負担なく対応を行うことが可能です。
【2】オープンな組織風土
Jentの急成長は、メンバー同士のフラットなコミュニケーションと日々の改善に支えられています。
個人情報・機密情報を除く、ほぼ全ての情報はすべてのメンバーが把握できるようオープンにしており、課題を感じた時には、すぐに改善策を出せる環境です。“チャットサービスを軸にした事業展開”という未知で最先端の領域だからこそ、みんなで協力し合う姿勢を大切にしています。
【3】自社開発のプロダクト
社内エンジニアが手掛けたツールを元に日々の業務は回っています。ユーザー、クライアントに対し、より良いサービス、体験が提供できるよう、改善の速度は弊社ならではです。
一緒によりよいサービスを創っていきましょう