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【内定者インタビュー】25卒内定者第一号|就職活動の“リアル”をお届け

こんにちは!株式会社LOHASTYLE 採用広報部です。

今回は、25卒内定者第一号の大石隼士(おおいしはやと)さんにインタビューを実施しました!

就職活動の軸を決めるまでの経緯や、入社の決め手を赤裸々にお話いただいたので、ぜひご覧ください!


まずは簡単に自己紹介をお願いします!

東京工科大学応用生物学部所属の大石隼士です。

趣味は海外旅行で、主に1人でヨーロッパを旅するのが好きです。また、6歳から中学校3年生までサッカー、高校生からはフットサルをしており、身体を動かすことも好きです。

本日はよろしくお願いいたします!


学生時代について

大学時代の過ごし方を教えてください!

1~3年生の前期まではほとんど全員が共通のカリキュラムなので、とにかく授業の単位を取得できるよう日々勉強していました。

現在は「バイオプロセス工学研究室」という研究室に所属しており、微生物などを使った実験を行っています。多くの試験管を使って実験を行ったり、菌を間近で見たりするのが面白いですね。

卒業研究として自分が発表した論文が、環境問題を解決するために活かされる可能性もあるため、やりがいを感じています。


部活やスポーツの経験はありますか?

サッカーやフットサルを続けてきました。そこで培ったのは忍耐力です。小学生の頃所属していたスポーツチームはかなり厳しかったので、肉体的にも精神的にも鍛えていただきました。

スポーツで培った忍耐力は、就職活動でも役立ったと感じています。例えば、就職活動を行う中で上手くいかないことがあっても、すぐに切り替えて次のアクションを起こせるようになりました

失敗に捉われて動けなくなることもあると思いますが、落ち込みすぎずに次の行動を取ることが非常に大切です。


就職活動について

どのように就活の軸が定まったのでしょうか?

営業職に絞って就活をしていました。営業職を志すきっかけになったのは、ニコラテスラとトーマスエジソンについての考察を述べている1冊の本。

その本によると、ニコラテスラの製品のほうが優れていたそうです。しかし、営業力という観点ではトーマスエジソンのほうが勝っていたため、名前が非常に広がったとのこと。

営業力が無ければ、どんなに良いものを持っていても知名度を上げることはできない」と痛感し、営業職を目指すようになりました。


趣味の海外旅行も、営業職を目指すきっかけとなりましたか?

実は、趣味の海外旅行も営業職を目指すきっかけとなりました。海外旅行の「言語が話せなくてもコミュニケーションが取れる点」に魅力を感じています

例えば、ハンガリーの王宮内で行われる「ワイン祭り」というイベントでは、ワインを飲み歩きながら周囲の方とコミュニケーションを取っているうちに、たくさんの友達ができるんです。このように、人との交流が好きだということもあり、営業職を目指すようになりました。


これまで何ヵ国に旅行したのでしょうか?

これまで行った国は約8カ国です。基本的には1人で海外にいることが多いですね。

1人で海外に行こうと思い始めたのは高校生で、1~2年に1回ほどのペースで海外に行っていました。また、修学旅行でオーストラリアに行く機会もあり、非常に楽しかった記憶があります。

もう一度行きたい国はイタリアですね。単純にご飯がとても美味しかったからです。卒業前にもう一度海外にいけたら良いなと考えています。


LOHASTYLEへの入社の決め手

LOHASTYLEとの出会いはいつ頃でしたか?

就活自体は3年生の前期頃から始めましたが、LOHASTYLEと出会ったのは2024年3月22日。合同説明会で出会いました。

出会いはほぼ偶然でしたが、私が就活の軸にしていた「社員の年齢層」「営業職」「給与」がすべてマッチしていると感じたのです。

3月に出会ってからは、スピード感を持って選考を進めてくださり、内定者第1号になることができました。


面接で印象的だったのはどのような点でしたか?

とにかく「年齢層が近い方々が多い!」という印象を受けました。本社を訪れた際も社内全体が活気に満ち溢れており、活力が湧いてきたのが印象的です。

また、社内の雰囲気の良さに非常に驚きました。当時並行して選考を進めていた企業さんと比較しても、LOHASTYLEは柔らかく居心地の良い雰囲気だったのです。


入社の決め手を教えてください!

選考の途中で、LOHASTYLEの社員さんと座談会をする機会をいただいたのですが、その際に入社を決めました。

社員さんと他愛のないお話ができただけでなく、社内の雰囲気も掴むことができたので、実際に自分がLOHASTYLEで働くビジョンが想像できました。

さらにLOHASTYLEでは、実際働くとなった場合の上司にあたる人ともカジュアルに話せる機会があり、入社前に自分の上司にあたる人とお話しできるのは、とても安心ですし魅力的に感じました。

このように、LOHASTYLEは普段の様子をそのまま就活生に見せてくださったため、安心して入社を決めることができました。


入社してからの目標

LOHASTYLEに入社してからの展望を教えてください!

LOHASTYLEでは、営業で結果を残した社員にインセンティブ旅行がプレゼントされる機会があると伺っており、私もしっかり成果を出して社員旅行に行きたいです。旅行先はハワイやタイなど様々。私もインセンティブ旅行に行けるよう、しっかり業績を出します!

また、今後チャンスがあれば新商品の開発も行ってみたいです。さらに、できるだけ早く昇進するという目標もあるので、しっかり業績を出せるよう尽力します。


働くまでにやりたいこと

友達と卒業旅行に行きたいです。友達と一緒であれば、国内でもどこでも楽しいと考えています。また、入社後営業職として即戦力となるために、たくさんの方と話してコミュニケーションスキルを磨き続けたいです。

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以上、LOHASTYLE25卒内定者 大石さんのインタビューでした。

LOHASTYLEは、業績の良い社員にインセンティブ旅行をプレゼントしているだけでなく、BBQや、泊りがけで行われる運動会などのイベントもあります。大人が本気で楽しめる企画もありますし、働きやすい環境も整っています!

LOHASTYLEに興味がある方は、ぜひ一度カジュアルにお話しましょう!

大石さんに続く、25卒の方々からのエントリーも、まだまだお待ちしています!


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