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お客様の数だけ、ビジョンがある。
私たちの前には、お客様とともに志を描くキャンバスがあります。 描く方法も、どう描くかも自由です。 時にはデザインで、時にはパッケージの印刷で、 お客様の「目指すべき未来」をともに考えることで。 お客様によってまったく異なる「志=ビジョン」をいかにキャンバスに表現するか。 それがMIT'Sの志事です。 また、社員が働きがいや生きがいを感じ、幸せを叶えるために想いを描く場所でもあります。 皆が「志」をぶつけ合い、一つの作品を作り上げる。 その機会を提供するのが、MIT'Sです。
価値観
私たちはお客様の単なる「御用聞き」ではありません。
お客様の悩み、課題を解決する最適な方法を模索し、提案しながら形にすることが仕事です。そのためにはお客様のコト・モノを徹底的に勉強するなど「お客様以上に考えること」が欠かせません。そこまでして生まれた制作物によって、お客様の価値を引き上げることを目指します。
MIT'Sの強みは「デザイン」と「印刷」を自社ですべて対応できること。そのため部門間の連携がクオリティの鍵になります。営業陣も含め、情報は正しく共有しあい、お客様の要望を超える制作物を生み出し続けています。一般的なデザイン会社や印刷会社に転職したメンバーが「物足りない」と帰って来るほど「デザイン」と「印刷」の絡み合いには面白さが詰まっています。
経験に勝る学びはありません。「まずはやってみる」の精神で行動から気づきを得る。その気づきを次に活かす。このサイクルこそ成長には必要だと考えています。小手先のテクニックや理論武装だけではなく、自らの体験を「本当の学び」に変えていきましょう。
MIT'Sでは、デザインや印刷物をはじめ様々な制作物に携わることができます。いろんなアイデアが求められるケースもあります。しかし、大事なのは「まず形にすること」しっかりと目の前の課題への「成果」を形として残すことです。たくさんの成功事例を作ることで、お客様との繋がりが広がっていきます。
たとえ今できていなくても、いつかできるようになれば問題はありません。MIT'Sのメンバーにはプロジェクトの振り返りの中で反省点を自分から報告する習慣があります。大切なのは「できるようになるために、何をすべきか」を考えること。人はいくつになっても成長できると私たちは信じています。
MIT’Sの行動指針の1つに「コミュニケーションを大切にする」があります。
人間性を高める上で、コミュニケーションはとても重要です。他人のことはもちろん、自分自身を理解するためには多様な考え方や自分に相反するような考え方も「受け止める」必要があるからです。白黒はっきりさせるのがコミュニケーションではありません。人と人の間にあるモノに気づくことが重要です。