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「マジメにアソブ」━ それは私たちの存在価値
ジャズデザインは1991年に創業し、広告ディレクション&グラフィックデザインスタジオとして事業を開始しました。その後、お客さまのご期待に添えるよういち早くデジタル化を推進。事業領域をWebコンテンツ制作やシステム開発へと拡げてきました。 創業以来、「マジメにアソブ」という対極の関係にある言葉を掲げてきました。これは単なる言葉遊びではなく、遊び心と真摯さを兼ね備えた、私たちの存在価値を表現しています。
価値観
社名の「ジャズ」という音楽は、時代とともに常に進化を続けていく音楽です。グラフィックデザインスタジオからスタートし、事業領域をWebコンテンツ制作やシステム開発へと拡げてきました。常にクリエイティビティを持ち、時代の流れとともに進化を遂げて行く会社でありたいと考えています。
コミュニケーションはものごとの始まりであり、私たちがとても大切にしていることです。仕事の報告はもちろん、色々な話しをします。思っていても発言しないと相手に伝わりません。上手く言えなくても良い!他人と違っていても良い!コミュニケーションを重ねることで理解が深まり、アイデアはさらに磨かれていきます。
ひとつのプロジェクトがあれば、メンバーそれぞれが意見を出し合いクライアントが求めるより良いものを構築していく。そこは常にフラットな関係性で仕事に向き合います。メンバー全員が各担当において全力で取り組み、仕事(ものづくり)を楽しめる風通しの良い組織を目指しています。
デザイナーやエンジニアもお客様に対応します。デザインや写真撮影などクリエイティブワークにも携わることができます。「クリエイター」としての可能性を拡げてください。
Webデザイナー志望で入社し独学でフロンエンドエンジニアにもなった人、元漫画家のアシスタント、元ミュージシャン、元子供英会話講師など、多様なバックボーンを持ったメンバーがジャズデザインの大きな力となっています。
ジャズデザインのスタッフのうち、一番新しい人で入社2年目の人がいます。10〜20年勤めているメンバーもいます。