＃1エンジニアインタビュー｜ゲームクリエイターとしてのキャリアに本気で向き合ってくれる会社VESTA

こんにちは！VESTA広報担当です。

今回は今年の4月から働いていただいているUさんにお話を聞いてまいりました。

「VESTAで働く社員はどんな人なのか」「VESTAを選んだ理由」「VESTAの環境」についてお話してまいりますので

是非、最後まで読んでいただけると嬉しいです！

本日はよろしくお願いします。早速ですが、自己紹介をお願いします！

VESTA株式会社のUと申します。

新入社員として入社した企業では、システムエンジニアとして3年間働きました。

その後、フリーランスとして3年ほど経験を積んだ後、「ゲーム業界に入りたい」と思いVESTAに入社しました。

ゲーム業界は未経験だったんですね！何故、業務系からゲーム業界に行かれたんですか。

もともとエンジニアになりたいと思ったのは高校生の時でした。

ゲームが好きだったので、将来的にはゲームエンジニアになりたいなと思っていました。

調べてみると、ゲームエンジニアになれる学校が分からず、

それに、他のエンジニアに比べて残業が多く、ブラック企業の印象を受けてしまって……

なので、今の自分の環境では難しそうだなと思い、

卒業後は業務系のエンジニアの道に進みました。

そこから数年間は業務系エンジニアとしてキャリアを積んでいましたが、

去年のある時にふと自分の働き方について考える機会があったんです。

そこで、あの頃持っていたゲームエンジニアという夢に挑戦することに決めました！

そうなんですね。夢に挑戦はかっこいいですね！何故、未経験からゲーム業界への挑戦でVESTAを選ばれたのですか。

CTOの保泉さんとの面接で本当に雰囲気がいいなと思ったのが一番の理由です。

お話しして、私の過去の経験や働き方に、たくさん共感してくださって。

面接の中で「ゲーム業界がはじめて」だと不安をお伝えしたのですが、

その際に保泉さんも業務系のシステムなどをご経験されていて、

私と共通している部分があることを教えてもらい、とても安心したのを覚えてます。

他にもゲームエンジニアとしての業務をシステムの業務に例えてもらったりして、すごくイメージができたんですよね！

なるほど、保泉さんの人柄にも惹かれたというのも大きなポイントだったんですね。では、実際に働いてみてVESTAの環境はどうですか。

意見がすごく通りやすい環境です。

バーチャルオフィスを使用しているんですが、仕事をしながらもお互いの話をしたりします。おかげで皆さんの好きなことやお人柄も知ることができました。

その上で、会議でも自分の意見を素直に言えて、皆さんも受け入れてくれる環境です。

改善点がある場合も否定から入るわけではないので、気持ちよく意見交換ができます。

確かに意見交換はかなり定期的に行っている印象がありますね。他に働きやすさを感じた出来事はありますか。

働きやすさという点では、リモートワークで仕事をしているのですが、

上司の方に声をかけたり、相談がしやすいところですね。

あと、私が働いていて嬉しかった出来事は、入社時に馴染みやすいように麻雀部を作ってくれたことです。

自己紹介の時に本当に軽くお話ししたくらいだったのですが、その発言を拾って麻雀が好きなメンバーを集めてくれて。

仲のいいメンバーもできましたし、入社したばかりの私に気を配ってくれたこと自体がすごく嬉しかったです。

些細な発言を拾ってそういった場を作ってもらえるのは嬉しいですね。それでは改めて、VESTAの魅力についてお伺いしてもいいですか。

社員のことをすごく見てくれているなと感じるところが魅力ですね。

私がきちんと成長できるように、段階を立てて課題を出してくれたり、キャリアのサポートをしてくださいます。

社員一人ひとりの成長に真摯に向き合ってくださるところがやはり魅力だなと感じています。

最後になりますがUさんの今後の目標をおしえてください！

短期の目標はゲームエンジニアとして独り立ちすることです。

まずは一人前になりたいと思っています。

長期的にはゲームエンジニアとして作品にメインで携わって、自分がこのゲームを作ったと言えるようなものが作れるようになっていたいです。

VESTAにはいろんなゲーム会社で仕事をしてこられたエンジニアの方がいます。

私のキャリアを形成していく上で、すごい方々から知識を吸収できることは

大きな経験になると思っているので、これからがんばっていきます！

ありがとうございます！Uさんのお人柄の良さがすごくわかりました！