なにをやっているのか
ITインフラ設計・構築のプロフェッショナルたち。
エンジニアが勝利(達成感)を得られよう、教育にこだわる。
アクティブ・アイティは、ITインフラ設計・構築のプロフェッショナル集団です!
技術支援を行う企業としてコンサルティングから入り込み、大手のお客様(※)と直接コミュニケーションを交わすことも。リピート率は90%以上で、設立当時からお取引のあるお客様もいらっしゃいます。
※キヤノンメディカルシステムズ、東芝デジタルソリューションズ、富士通、日立システムズ など
◆プロジェクトイメージ
https://active-it.co.jp/service/
実績を支えるのは、『エンジニアリングとビジネスに勝利する。』に共感するエンジニアの仲間たちです。
エンジニアリング(技術力)とビジネス(クライアントとの関係構築)を伸ばすためには、努力が必要。努力の先には勝利があり、勝利にこだわるほど人は強くなれる。この姿勢を、お客様のもっとも近くで体現しているのがエンジニアです。
これからエンジニアを目指す仲間にも、自分で未来を切り開ける存在になってほしい。だから会社としても教育にオリジナルにこだわり、定期的にブラッシュアップしています!
なぜやるのか
会長と社長。エンジニアの成功=会社とお客様の成功。
挑戦に、アクティブであれ。
お客様↔会社↔エンジニアで成功が連鎖する、良いサイクルを生み出す。
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アクティブ・アイティが目指すのは、
“関わる人誰もが勝利を掴み、より良い未来を描ける”状態。
そして、上記の未来を実現するために、
「会社の満足度=お客様満足の最大化×エンジニア満足度の最大化」と定義しています!
・お客様満足度の最大化
ニーズを満たすだけでなく期待以上の成果が得られ、ビジネスがさらに成功する。
・エンジニア満足度の最大化
未経験の仲間がエンジニアとして大成し、経験ある仲間が今あるスキルを活かしてパワーアップできる。
挑戦に、アクティブであれ。
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「常にアクティブをモットーに生きているし、今後もモットーにしたい。」
会長が常々大切にしている言葉です。
夢・目標・やりたいことがあっても、語っているだけでは実現しません。
大切なのは、発信したことが間違いではなかったと証明すること。
アクティブに挑戦して、初めて勝利を掴むことができ。
一方で、挑戦する機会を得られない現実があることも知っています。
だからアクティブ・アイティは、エンジニアを目指す仲間であれば誰でも受け入れ、
その土台づくりに伴走します。
アクティブ・アイティの主役は、エンジニアである仲間たち。
会社は、エンジニアにとっての挑戦の舞台です!
どうやっているのか
オンボーディング、勉強会、各種教育コンテンツを用意。
社内交流を深めるイベントも乞うご期待。
◆エンジニアドリブン!
お客様を一番理解しているのは、最も近くにいるエンジニア。エンジニアの満足度を最大化すれば、お客様の満足度も最大化する。という考えのもと、「エンジニア主体でリードする」というActivityを掲げています。
「どんなクライアントと、どうリレーションを築くのか。」「クライアントの成功に向けて、どの技術を組み合わせるのか。」こういった経営に関わる意思決定には、エンジニアの意見をボトムアップで反映し、顧客のビジネス成功を実現します!
◆経験問わず、皆プロのエンジニアに!
第一基盤技術(サーバー中心)・第二基盤技術(ネットワーク中心)・開発技術(フロントエンド)の3部門あり、部門長を筆頭に約20名ずつエンジニアが在籍しています。
ハイレイヤーエンジニアは5名で、実際のプロジェクトでPM / PLを担当。ほとんどのエンジニアが未経験入社ですが、独自の教育カリキュラムを受けてプロとして活躍中。経験に関わらず、「挑戦したい!」を発信しアクティブに動けるエンジニアが活躍しています。
◆配属はエンジニア目線で、フレキシブルに!
若手エンジニアの場合、約5名チームでのプロジェクトアサインです。教育トレーナー・営業・会長との面談を通じてエンジニアの希望を最大限引き出し、丁寧に配属を決定します。ちなみに、会長・代表・採用担当もエンジニア出身。エンジニアや現場の理解を深めることは、会社の役目です。
◆Anybody & Anytimeな教育制度!
未経験者や新卒採用に力を入れる中で、教育ノウハウを蓄積してきました。とは言っても未経験に偏らず、「誰でもいつでも利用できる」をコンセプトにした独自カリキュラムを構築しています。
・エンジニアのレベルに合わせた、スキルアップ・ビジネス研修や資格取得制度
・メンバー発信でテーマは自由、年に一度設定する目標設計システム
・入社後3ヶ月間、学びに集中できるオンボーディング
・独り立ちまでの3年間は、教育トレーナーが伴走
・若手エンジニアも教育トレーナーも知識を深める、3ヶ月に一度の部門勉強会開催
・プロジェクトや将来のことは、会長とも相談OK!
◆定着率90%を実現した取り組み!
コミュニケーション不足・働き方改革とよく言われますが、以下の取り組みのおかげで定着率90%です。
・年功序列の考えは一切なく、インセンティブや昇給はプロセス重視
・残業時間は制限、完全週休2日制で年間休日125日
・出社日は年に1度、部門MTGは3ヶ月に1度です。今後は新しい企画を企てたいと思っています!