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なにをやっているのか

「SESって、会社都合で案件をやらされることがほとんどだよね?」 「エンジニアとしてのスキルアップをしたいのに、SESの企業はスキルアップの環境を提供してくれない。」 「コロナ禍で余計案件が減っちゃって、待機している日が長いな。」 と思っているエンジニアの皆さん。 そうです。実際、SES業界では上記のような状況が多く見受けられます。 しかし シスコム・テクノロジーはそんなSES業界とは違います。 シスコム・テクノロジーでは ・営業力が強いから、エンジニアのやりたい案件をやらせてもらえる。 ・エンジニアと営業の距離が近いからこそ帰属意識を持てる。 ・必ず月に一回、1on1の面談を実施する。 ということが特徴です。

なぜやるのか

では、なぜこれだけシスコム・テクノロジーは一人ひとりのエンジニアを大事にしているのでしょうか。 それは一般的なSES業界... ”会社の利益を第一に案件をマッチさせる!”という考え方に対し ↓ シスコム・テクノロジー... 会社の利益を第一に案件をマッチさせても、エンジニアはスキルアップに繋がらないことに対して自発的に働かない... ってことは、”ビジネスの面においても利益は上がらず悪循環を生み出す!” という考え方だからです。 一般的に、SES業界は離職率が高いと言われています。 それは、客先常駐の企業がブラック企業なことが多いからです。 一方、シスコム・テクノロジーでは「コロナ禍で待機者ゼロ」を達成しています。 「コロナ禍で待機者ゼロ」の理由に、シスコム・テクノロジーの以下の風習が考えられます。 ・今年で34期目で ”安定した基盤がある”こと ・他のSES業界ではない”風通しが良い”こと ・1on1面接を大事にし、”エンジニアの希望するスキルアップにつながる案件を探せる”こと です。

どうやっているのか

では、実際にシスコム・テクノロジーがやっていることについて解説します。 ■毎月の1on1面接 シスコム・テクノロジーでは月に一度エンジニアとリーダーorサブリーダーとの面談があります。 キャリアアップのために今自分はどんな経験・スキルが必要なのかを見極め、個人のスキルアップに寄り添ったサポートを行っています。 ■ポジションの昇格制度 シスコム・テクノロジーでは「やる気があるエンジニアは必ずポジション昇格の機会がある」と断言させてください。 ポジションは 一般→サブリーダー→リーダー の順に昇格していきます。 月に一度の面談で本人の意思を確認し、「上にいきたい」想いのあるエンジニアにはその機会をしっかりと提供します。 ■対話を尊重する社風 シスコム・テクノロジーでは、エンジニア一人ひとりがキャリアの相談や課題解決、希望をしっかりと伝えられるようにする目的で、営業・人事・サブリーダー・リーダーがそれぞれエンジニアと対話する時間を設けています。 仕事以外の時間でもプライベートな話で大盛り上がりで、笑顔が絶えない職場です。