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MOVE WITH STYLE
“人中心の街をつくる” 子どもの頃、初めて自転車に乗れるようになった日。「どこでも行ける!」と思った感覚を覚えていますか?そう、モビリティは私たちの世界観を変えてくれます。電動キックボードをはじめとしたパーソナルモビリティは、筋斗雲の様に快適に移動することができる為、車がなくても隅々まで移動することができます。小型で電動であることから、渋滞や環境問題の解決にもつながります。 私たちは、移動の選択肢を増やし、ひとりのひとりが自分のスタイルで移動できる生活をつくり、人中心の街をつくることを目指しています。
価値観
私たちSWINGのモビリティは機能性のみならず、デザインにも徹底的にこだわってます。
パーソナルモビリティという新しいインフラをつくっていくにあたり、いくら便利でもカッコ悪い乗り物に乗りたくないですよね?
韓国のヘッドクォーターのリーダー陣にはデザインなどを統括する人間を据え、さらにブランドアイデンティティなどに徹底的にこだわっています。
そんな私たちのキックボードはNew York Art Directors Club Awardsでショートリストにノミネートするなど世界中からも評価をいただいています。
私たちは社内政治や喧嘩、机上の空論は必要ないと考えています。そういった余分なものを取り除き、仕事だけに集中し、成果を会社と社員が分け合えるという組織文化を目指しています。リーダーも良い情報も悪い情報も全て開示するので、全員が同じ情報量と目線で仕事に向き合える環境も大切にしています。もちろん肩書きで呼び合うこともしません。
何をもって優秀かにもよりますが、活気があり変化を怖がらずに成果にこだわれるメンバーにあふれています。韓国で後発でありながらサービスを展開したにも関わらず、シェアNo.1となり、唯一高い収益性をもたらせているのがその証拠です。
組織の成長は、個々人の成長を最大化するのが必須条件となりますが、新しいプロジェクト、より広い権限と責任などは組織が成長する時だけに与えられるチャンスとなります。次々に新しいプロジェクトが立ち上がるSWINGでは成長できる機会にあふれているのです。