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世界を変えるアイデアのはじめの反響となる。
「世界を変えるアイデアのはじめの反響となる。情報技術とデータ解析技術により、人間が哲学に時間を割けるようにする。」 私たちが音を聞くとき、音源から音波が周囲にあたり跳ね返るそのさまざまな反響とあわさったものを聞いています。Early Reflections とはその「はじめの反響」のことです。 私たちは、アイデアや課題、科学技術シーズの「はじめの反響」となります。形にし増幅し、世の中に自由を増やし、世界をより豊かにします。
価値観
・短く、早く、試行錯誤前提でアウトプット。レビューFeedbackループを回すことで業務を進める。
・考えても仕方が無いことは考えこまないでアウトプットをだす。一方、「多くの情報をもち徹底的に考えたこと」は尊重される。
考えても仕方がないことは、手持ちの情報を「即時＝０秒思考」でアウトプットして整理しよう。
一方、深く問題意識と情報を持ち、最も多く考えた人が判断することは一番正しい。
ベテランは多くを考えているから正しいことが多い。このバランスを大切にしています。
" 一つでも多く「世界を変える」試みをする"
アイデアは無限、意思が推進力。野心的なプロジェクトを量産して、社会を変えていく。EARLY REFLECTIONSが関わった世界を一緒に作りましょう。
わたしたちは欲深いので、野心的な試みも含めてたくさんの世界を変えていく試みを行います。 たくさんの失敗をしますがそれだけたくさん世界を変えていきます。自分を変えて、会社も変えて、変化を厭わず、挑戦の数だけ失敗もあることを理解してるので、成功するのに十分な数の挑戦をします。
専攻している分野の知識・スキルを活かしたり、新しい分野への挑戦など、それぞれの特性が活かせる環境があります。社員がしっかりサポートしながら多くのインターンの方が実務で活躍しています。また、その稼働内容がしっかり評価される体制があります。
これまでのインターン実績
・notionでのサイト作成
・Figma、STUDIO等を利用したデザイン作成
・３次元データに関する処理（BIM/CIM）
・機械学習
・調査〜アウトプット（ライフサイエンス、webサービス等）
"時間大切。精神／身体は大切なインフラ"
- 自由時間を多くする。自己研鑽等によって効率を上げる
仕事が多すぎる場合には、作業を圧縮するか、抜本的に効率がよくなる方法を考えます。
- 無駄はできるだけ減らす。ただし必要な労は厭わないこと
スキルの取得や重要な課題を掘り下げてきちんと考えきること、その他重要な作業には、必要な時間をつかうべきです。
- よく眠る。体力の維持と健康管理はすべての前提
よく眠ることは大切です。毎日長時間の睡眠がとれなくても一週間ではかならず辻褄をあわせましょう。健康第一。
アーリーリフレクションで働く上で前提となる考え「行動指針（Culture Code）」の一つに、「役割を果たす、過ごしやすい関係を作る」があります。
事業責任者も経営者もその役割を果たすべきですが、それは便宜上あたえられた役割です。それぞれの自分の役割をきちんと果たしていくことそれが全体にいかに貢献するのかが大切であり、関わる人すべてにリスペクトをもって関わります。
▶アーリーリフレクションのCULTURE CODE
https://earlyref.com/culturecode
リモートワークとオフィスワークを併用するハイブリッドワークを採用しています。
「自分の仕事は自分で管理する」を前提とした上で、子供の迎え、突発的な看病にも柔軟に対応できる環境があります。
実際に小さな子どもがいる社員も複数在籍しています。
＊産前産後休業、育児休業の取得実績あり。
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