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未だカタチないものを作る
「エンジニア主体の会社」 これこそがビヨンドデジタルが目指している姿です。 では主体であるエンジニアが、最もワクワクするのはいつなのか。 それは「未だカタチないものを作り上げる時」でした。 未だカタチないものを作るために、自分のアイデアを発信する楽しさ。 未だカタチないものを作ることで、お客様の期待を超える楽しさ。 未だカタチないものを作ることの、純粋な楽しさ。 これらを大事にしているのが、ビヨンドデジタルなのです。 会社がどれだけ大きくなったとしても、こんな開拓者精神を持ち続けることを誓います。
価値観
ビヨンドデジタルの主体者は、エンジニアです。だからこそ、エンジニアが最もポテンシャルを発揮するために、直接取引の案件ばかりを受注しています。エンドユーザーのリアクションを見ながら、弊社のエンジニアは自身の技術力・アイデア力をいかんなく発揮しています。
フレックス制度や、リモートワーク、平均残業時間20時間以内などの制度・環境の整備を通じて、プライベートと仕事のバランスも大事にしています。実際、フレックス制度を活用することで、子育てをしながら仕事に取り組む主婦エンジニアもいるほど。
少数精鋭の会社だからこそ、経営層と肩を並べて仕事に取り組むことができます。
どんな仕事がしたいのか、どんな働き方をしたいのか、どんな会社に成長させていきたいのか、会社の課題は何か。これらも経営陣と膝を突き合わせて議論できるのがビヨンドデジタルです。