なにをやっているのか
「エンジニア主体の会社を作る」
これこそが私たちの目指している姿です。
そう考えたときに、弊社のエンジニアが一番ワクワクできたこと。
それは「未だカタチないものを作り上げる」ということでした。
そのため、「新規事業立ち上げ」や「新技術採用」にまつわる案件が現在は多く占めています。
未だカタチないものを作ることが出来れば、お客様の想像も超えられる。
お客様の想像を超えるということは、お客様の満足にも繋がるはず。
そんな信念もあるからこそ、「カタチないものを作り上げる」というこだわりを持っているのです。
今後もさらに「エンジニアがワクワクする仕事」を増やしていきたいと考えています。
そのために開拓者精神で、新たなる領域にもドンドン挑戦していきます。
<過去実績>
■ECサイトの構築・運用
・某メーカー様の新規事業立ち上げに伴うECサイトの構築・運用 など
■PoC
・小売店向けの電子棚札の作成、決済の省力化のためのスマートカートの実証実験
・自治体のペーパーレス化のための実証実験 など
客先常駐やSES事業、ベンダーからの下請けも行っていないため、
エンドユーザーのお客様と直接やり取りしてシステム開発が出来る。
そんな環境が弊社の大きな特徴です。
なぜやるのか
なぜビヨンドデジタルという会社が出来たのか?
それは、
「純粋に良いシステムを作りたい!」
「エンジニアがワクワクするものを作りたい!」
と思ったからです。
そのために、
「エンジニアが主体となり、いかんなく力を発揮できる場作り」を
すべての起点として考えています。
エンジニアの本来の発想や技術を最大限に発揮すれば、結果としてユーザーの求めているものを超えられるはず。
ですが、日本のSI業界の現状を鑑みると、指示されたことや設計書通りにシステムを作る仕事が非常に多いと感じております。
一方、エンジニアが自身のアイデアを発信できる場所、自分のしたことがお客様にどう付加価値をもたらすのかを直接感じられる場面は少ないと思います。
エンジニアこそが、システムを改良するアイデアを知っており、
エンジニアこそが、システム開発において根幹的な存在である。
そう信じているからこそ、私たちは《エンジニア主体の環境》を作り続けます。
どうやっているのか
エンジニアがいかんなく力を発揮できる場作りとして、大きく分けて2つのことに現在取り組くんでいます!
■相互に助け合い、学び合う育成環境
自分達のスキル向上こそが、付加価値の高いシステム開発に繋がると考えています。
だからこそ、ほぼ週に1回ペースで全員が参加できる「社内勉強会」も実施しています!
過去では、Dockerなどのコンテナ技術や、フロントエンド周りの技術についても勉強会を実施しました。
育成環境については、今後も更に充実させていく予定です!
■年齢問わず活躍!フラットな人間関係
社員の構成は、
・男女比率 1:1
・20代:2名 30代:2名 40代:2名
と、性別・年齢問わず活躍している組織です!
また、エンジニア歴5年、8年という社員もいれば、新卒入社の社員や中途未経験から入社した社員もいるなど、多様な実務経験のメンバーがいます!
最近の勤務方式としては、新型コロナウイルスの影響もあり
・リモート勤務:週2
・出社日 :週3
の比率で出勤しています。
なかでも水曜日は全社員の出社日となっており、コロナ禍の前では
・みんなでランチを食べることもしばしば
・全員で飲み会にも行くこともあった
ほどフラットな環境です!
人間関係のストレスなく、仕事に集中できる環境が弊社にはあります!