大好きなミスコンで”ワクワク”を創り出したい！【ガールズアワードの新子会社キャリー・インターンインタビュー】

■佐藤楓香プロフィール
部署/役職：Youtubeチャンネルディレクター / ミスコン出場者マネジメント インターン生
入社年月：2020年8月

ー大学ではどんな活動をしていますか？

学祭実行委員会に所属し、学祭内で行われるミスコンの運営をしています。
SNSの運用、出場者のマネジメント、コンテスト当日の企画構成、渉外活動など様々な仕事に関わっています。

ーミスコン運営をやろうと思ったきっかけは？

大学に入学して、興味のあった学祭実行委員に入りました。人を楽しませるのが好きなので企画局に入り、先輩の意向で一番仕事がハードなミスコンに配属されたことがきっかけです。1年目は、Twitterの運用や看板の装飾等を行い、2年生になって副代表を務めました。代表は一歩引いて周りを見る役割、副代表は率先して色々やっていく役割なので、自分に合ってる副代表を選びました。

ーミスコンを運営する醍醐味は？

当日のステージが始まる前のワクワク感です。自分たちだけでなく、出場者や来場者と一緒にワクワクを共有する瞬間が何より好きです。
あとは、毎日が単調にならないことも醍醐味かなと思います。ミスコンに関わっていると、毎日色々なことが起こるんです。忙しくしているのが好きで毎日同じ生活なのが嫌な性格の私にとっては、その日々が凄く楽しいです。実は元々私はミスコンには興味がありませんでした。でも、自分と同じ大学生である出場者が夢や目標に向かって頑張っている姿に感動したり、近くでそういった頑張る人たちをサポートできることにやりがいを感じ、気付いたらミスコン自体好きになっていました。

ーキャリーに入社したきっかけは？

キャリーの方との最初の出会いは、大学ミスコンへの協賛に関するお電話でした。途中から協賛の話は何処かへ行き、その電話でそのままインターンにお誘いいただいたのがきっかけです。笑
熱くお話いただいたCampusAwardのビジョンに共感し、魅力的に思ったことが入社の大きな決め手です。大学のミスコン運営もまだやっているため、二足の草鞋で忙しくなるかなと不安でした。でも、結局できるかどうかは自分次第の問題ですし、どうにでもできると考え、勢いで決めました。

ーインターンでは何をやってますか？

入社2ヶ月とは思えないくらい様々な仕事をさせていただいています。
CampusAwardのブランディングのためにSNSの運用戦略を考え実行したり、CampusAward出場者のマネジメントもしています。
それ以外にも、先月は青学・中央・東大のミスコン出場者3名が出演するYoutubeチャンネルの立ち上げを行い、ディレクターとして、企画運用、出演者のマネジメント、撮影まで全部担当しました。

ーキャリーに入社して良かった点は？

シンプルに、すごく楽しいことです。好きなミスコンに携わっているいるため、仕事内容が楽しいですし、新しいことにチャレンジできることも楽しいです。あとは、スキルアップが出来ることですね。SNSの運用1つとっても大学のミスコン運営でやっていた時よりも更に深く考えて取り組めています。
ノウハウを持っていない領域に対しても、物の考え方や情報の整理の仕方を工夫することで解決できるということを学びました。インターンで学んだ議事録の取り方やスプレッドシートでの情報管理の仕方は大学のミスコン運営に応用したりしています。

ーキャリーインターンのアピールポイントは？

ミスコンが好きだったり、人のサポートや裏方の仕事、新しいものが好きな人にオススメです。他のインターンやアルバイトとは違い、色々なことをやらせてもらえるので、ビジネスの実践力が身に付きます。毎週1on1もしてもらっているので、自分がどこまで成長したかを自分でも実感、確認ができる事も嬉しいです。
それと、スケジュールの自由度が高いのは助かっています。まだ授業や大学ミスコンの予定もあるので、自分で出勤日を決めさせていただいています。
あとは、オフィスが南青山にあることですね。南青山にインターンで通っているって言ったらかっこ良くないですか？笑

ー今後の目標はありますか？

Youtubeチャンネルの登録者数を伸ばして、もっとたくさんの人に見てもらいたいです。
それと、ミスコンが毛嫌いされず、できれば愛されるものになってほしいです。ミスコンは顔だけで評価しているわけじゃないですし。ミスコンに出場した子たちが出て良かったと思えるものにしていきたいです。
将来は、人のワクワクを作れる人間になりたいです！