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報連相だけでなく、コミュニケーションにも重きを置く。ウブンのSlack事情をご紹介。

皆さん、こんにちは!ウブン人事の秀島です。
私たちウブンのストーリーに目をとめてくださり、ありがとうございます!

今回はウブンのSlack事情を紹介したいと思います。
ウブンでは社内コミュニケーションツールとして「Slack」を導入しています。
Slackを導入している企業は多いと思いますが、スタンプやチャンネル名、チャンネル数など企業の特徴が出ますよね。
ウブンのSlack事情をまとめてみましたので、少しでも文化や風土を感じ取って頂けたら嬉しいです!

①カスタムスタンプ


改めて見るとウブンのカスタムスタンプは「感謝」や「賞賛」の言葉を表すスタンプが多く、感謝だけで6種類もありました!あらゆる言葉を用いて感謝を伝える文化です。笑
シンプルなスタンプが多く、最低限のリソースで最大限の言葉を使おうとするのはウブンっぽい。

②オープンなコミュニケーション

ウブンでは、機密情報を扱う場合を除いてDMやプライベートチャンネルは禁止としており、オープンなコミュニケーションを心がけています。
プロジェクトごとにチャンネルが立ち上がり、自身の業務に直接関係ないチャンネルにも出入り自由です。他プロジェクトのコミュニケーションが自身の業務の参考になることが多々あるので、積極的に覗いてもらっています。
数えてみると200以上のチャンネルがありました。命名規則だけ統一してチャンネルは誰が作成してもいいルールです。

③登場回数が多い言葉

Slackでは様々な言葉が飛び交っていますが、特に多いものを調査してみました。


「ありがとう」
3万を超えるありがとうを見つけました!
6種類のスタンプがあるにも関わらず、言葉でも多くの感謝が飛び交っています。
スタンプだけでなく、言葉でもしっかりと感謝を伝えるメンバーが多いのかもしれません。
相手への尊敬と感謝を忘れずに仕事をするって大切ですよね。
ちなみに、コア事業「Amazon」の言葉と登場回数は同等でした!


「良いね」
良いねも比較的高頻度で出現し、「共有」や「報告」の言葉と同数程度なことに驚きました。
アップデート情報や事例、お客様から頂いた言葉を共有する文化だからこその言葉ですね。


ウブンのSlack事情はいかがでしたでしょうか?
ハイブリッド型の働き方をしているウブンにとって、Slackは欠かせないツールの一つ。
企業によってSlackの活用方法は様々なので、少しでも個性を感じ取って頂けたら嬉しいです。

ウブンでは報連相やコミュニケーションはSlack、情報の蓄積はnotionを使用しています。
Slackとnotionそれぞれの活用の仕方もまた次の機会にご紹介しますね!






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