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「東京に来たきっかけは音楽だった」Reviveメンバーインタビュー#03 動画クリエイター細谷南雲

こんにちは!

株式会社Revive広報部の美好です!

今日は社員インタビュー第三弾ということで、クリエイティブ事業部の動画クリエイター兼シンガーソングライターの南雲君にインタビューして来たぞ!

髪型からしてアーティスツ!そんな彼について今日は書いて行こう!

プロフィール

  • 年齢;26歳
  • 出身;山形県山形市
  • 所属部署:クリエイティブ事業部 動画クリエイター
  • 入社時期:​2022年10月
  • 愛称:ナグモン(子供たちからそう呼ばれているらしい)

前職は何をやっていた?

大学生の時から動画制作をやっていて、そこからそのままフリーの動画制作者として活動して来たので、職歴で言ったら大学生ですかね!

中央大学の法学部出身で、学歴をいうと十中八九驚かれます(笑)

大体弁護士とかを目指すのですが、僕の場合は音楽をやりたくて山形から東京に出てきていて、親を説得する為には大学に通わなくちゃいけないってことで大学に通ってましたね!

この辺はまぁ、おいおい記事で書きます(笑)

大学を卒業した年が、ちょうど新型コロナウイルスのパンデミックがあった年で、いろいろ混沌としていた時期だったのですが、大学時代から音楽活動をしていて自分のMVを作っていたので、映像は制作が僕は出来たんですね。

それがそのまま今でも仕事になっているイメージです!


Reviveに入社した経緯は?

熊野社長がReviveで動画制作の事業を始める前から知り合いだったんです!

まだ人財事業一本で、それをメインで行っているときに誰かからの紹介で会って、その時なぜか熊野社長の引越しをする羽目になりました(笑)

その時僕は、自称引越し屋を名乗っていたのですが、その年の引越し事業の受注は熊野社長ともう一件だけでしたね(笑)

と、まぁ意味のよくわからない出会い方をしているのですが、一緒に飲みに行ったり遊んだりをしていて、大体1年くらいたった時ですかね、熊野社長から「動画制作の事業をやりたいんだけど手伝ってくれないか?」という話をもらったので、ぜひ一緒にやりましょう!ってことで関わっているのが始まりですかね!

学生時代はどんな学生だった?

部活はバスケットボールを幼いころからやって居て、全国大会でベスト16の経験もあります!結構ハード目にやって居ましたね!NBAでも話題の八村塁君とも同い年で、同じ東北地方出身なので、東北大会などではよく試合をしたりもしていました。

自然と人前にいるような人間だったと思います。

多分今も変わらないのですが、基本的には目立ちたがり屋なんだと思います(笑)

大学から上京し、この頃から音楽活動を本格的に始動しました!母親が音楽が好きなことも影響していて、尊敬するアーティストは桑田佳祐ですかね!


ライブや曲のリリースをしながら、自分のMVの制作なども行っていました!


好きな言葉は?

「奇跡という言葉はなぜあるか?起こすからある」という僕の格言と「天才という名のバカ」の二つですかね!

意味はそのままなので、深くは聞かないでください。

趣味や休日の過ごし方は?

僕はReviveのクリエイターであると同時に、教育者でもあるんですね!

小学生向けにゲーム実況や動画制作のやり方を教えていて、子供達のやりたいことを実現させるよう、レクチャーしています!

動画制作などはやり方を教えたら小学生でもどんどん出来るようになっていくので、教えているこっちも教え甲斐がありますね!

バスケットボールのコーチもやっているので、子供たちと一緒に走ったり試合をしたりもします!

子供たちからはナグモンっていう、まるでキャラクターのように親しまれていて、楽しく過ごしてます!

この先やっていきたい仕事は?

物語を作りたいなぁ~って思っていますね!

MVでも企業紹介でも、映像作品は物語性がありますし、自分自身の仕事や人生自体が一つの物語だと思っているんです。

読んでいて飽きない、素敵な物語にしたいですね!


細谷南雲
細谷南雲の楽曲をレコチョクでダウンロード。「No Ball No Life 」「MONSTER 」「MANAKA ~愛歌~ 」など最新曲(新着順)やランキング(人気順)をチェック。(iPhone/Androidアプリ対応)
https://recochoku.jp/artist/2001326271/

動画クリエイター兼シンガーソングライター兼バスケのコーチの南雲君のインタビューでした!

次回はまた別のメンバーにインタビューを行うのでご期待あれ!


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