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なにをやっているのか

20代がメインで活躍中!
撮影はお祭りのように!
私たちReviveは【人財×デジタルコンテンツ制作】を行う創業3期目のベンチャー企業です。 企業の成長にとってかけがえのない、人財の確保の為に私たちは様々な企業のサポートを行っております。 〇事業紹介 【アウトソーシング事業部】 プロフェッショナルの営業人財を中心に、営業活動や企業の成長に欠かせない人材の不足している企業に対して、私たちReviveが現場常駐で企業の発展をサポートします。 主にはSaaS系企業のインサイドセールスやカスタマーサポート、クラウドサービスの新規加盟店獲得など、BtoB向けの業務を請け負っております。 【人事代行事業部】 アウトソーシングではなく自社内にノウハウを蓄積し、長期的に成長していきたい企業様には、正社員や業務委託などの直雇用を目的として、人事部を丸ごと外注化というコンセプトのもと人事領域の業務をサポートしています。 求人媒体の選定や母集団形成の為の施策、採用ページや採用動画を活用した面接実施率の向上など、様々な観点からフラットな立場でサポートさせて頂いております。 【クリエイティブ事業部】 動画制作を中心にHPやECサイトなどのデジタルコンテンツの制作を行っております。 クライアント企業のパートナーとして、長くお付き合いさせていただくことに重きを置き、クライアント企業の現状抱える課題に対して解決できるコンテンツの制作を企画から納品、運用までワンストップで行います。 〇運営メディア 採用向けメディア「SecondSpell」 https://secondspell.net/  「企業がHPで語れない第二の顔を綴る」という趣旨のもと、採用向けに企業の魅力が伝わる記事をインタビュー形式で紹介しています。 〇関連リンク 【人事代行サービス紹介記事 発注ラウンジ取材】 https://hnavi.co.jp/knowledge/interview/revive_2311/ 【2023年上期 あいみつアワード動画制作部門受賞】 https://imitsu.jp/award/2023_1st_half/ 【厳選おすすめ映像制作会社39選 4位掲載】 https://kigyolog.com/service.php?id=55#2-4

なぜやるのか

動画は企画から撮影までワンストップで制作!
セミナー形式で会社理解とビジョンを発信
「この世界は少し、生きづらくないか?」 私たちの理念の根幹にあるものは、この感覚です。 仕事が楽しい!毎日が楽しい!人生が幸せ! と思えるためには、関わる人々がどういう人かで変わるものです。 「嫌いな人とは関わらなければ良い」という話はもっともなのですが、社会人生活を営む中で、本当に好きな人とだけ一緒にいるということは難しいことです。 たとえな夜中のコンビニで快適な接客をされたとき私は少し心が豊かになります。 たとえば道を譲った時、相手が会釈をしてくれた時、あぁ良かったなって思います。 このような小さな幸せを集めるためには、普段一緒にいる人たちだけでなく、社会全体が豊かになっていく必要があります。 企業の発展に欠かせない人財という力を使って、企業が発展し社会が良くなれば、人々の暮らしはもっと良くなる。 社会人生活を営むすべての人が、自分への地震で満ち溢れ、他社への愛をもって接することが出来た時、この世界はとっても温かいものになると私たちは考えています。 なぜやるのか?=もっと生きやすい世界で生きたいから という圧倒的なエゴを掲げて私たちは活動しています。

どうやっているのか

代表対談動画をHPにて公開中!
社内研修は定期的に実施
代表取締役の熊野は20歳で営業の世界に飛び込み、電話営業の分野において圧倒的な成果を創出。 営業組織の構築をその後行い、現在では創業3年で120人規模のプロフェッショナル人材を抱えています。 メンバーのほとんどが20代と若く、自分の仕事で社会を変えていきたいという同志が数多く集まって来ています! 〇社訓 【愛情】 自分を愛し、他人を愛し、世界に愛される人であれ 【美学】 自分自身のこだわりと美学を持ち、折れない人であれ 【勝利】 必ず勝て、そして勝たせろ 自己実現➡社会の実現 の順番になるので、まずは社員一人一人のスキルや価値観が成長していくことが一番だと私たちは考えています。 そのため成長の為の機会には惜しみなく時間を投下し、新しい事への挑戦を積極的にサポートする環境があります。 【はたらくを、もっとライトでセクシーに】 はたらくという世の中の僕らで概念を変えよう! はたらくとは傍を楽にすること すなわち素晴らしい事であると思いだそう! 人間関係はもっとライトで軽快で良い。 自分の仕事に没頭して、世界を表現している奴はセクシーだ そんな働き方をしよう。 そんな世界にしていこう。