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【BFMの存在意義、経営方針、行動指針】『顧客の喜び』を正しく熱く追求し“持続的な成長”を実現

「社会に必要な製品・サービスを、極限まで多くの顧客に提供する。」と“存在意義”に掲げるBFMは、フィットネス事業をはじめとして社会に必要な製品・サービスの提供に取り組んでいます。

今記事では“存在意義”の実現に欠かせない“経営方針”や“行動指針”のほか、フィットネス事業が目指す世界観やアクションもご紹介。職種を問わず日々の業務に“熱狂”し、チームで成果を出すメンバーが集うカルチャーにも迫ります。

存在意義

当社が掲げる存在意義はBFMの強みを体現するとともに、BtoC領域の営業で結果を出し続けた代表・山本の思いが込められています。

山本は、日々の営業活動を通じて「多くの人々が製品やサービスの魅力を感じ、使われるからこそ“社会的な意義”をもつ製品やサービスになる」と実感。その想いのもとで、健康寿命の延伸に寄与するフィットネス事業など良質な製品・サービスの提供に力を入れています。

少子高齢化が進む日本では“生涯現役”が重要なキーワードです。BFMは人を“財産”ととらえ、一人ひとりの価値を最大限に引き出すためフィジカルヘルスに注目。健康と活力を広め「人財の健康から企業と国の繁栄を推進する」ために、業界屈指のフィットネスブランドを創ることを目指して事業展開中です。

経営方針

10年、100年後にも繁栄できる企業を築くため、当社は高収益企業を追求しています。その実現に欠かせない3本柱の“経営方針”を打ち出し、すべてのメンバーが熱く仕事に取り組める動機を形成しています。

1.全従業員の物心両面の幸福を実現

当社における“成果”は“顧客を喜ばせた対価”です。この定義は山本をはじめ、各メンバーに共有されている大切な価値観でもあります。顧客に大きな価値を提供できる良質な製品・サービスを取り扱うからこそ、自信を持って提案できる。その結果、営業成績が向上しさらなる成長へのモチベーションをもたらす。物心両面の幸せを実現できるサイクルを追求します。

2.持続的な成長を追求

山本が抱く「人の役に立ち、持続可能性の高い商売をする」という思いが強く反映されています。当社は着実に成長のステップを歩んでいますが、各事業やメンバーも含め成長に終わりはありません。今後も持続可能性の高い分野に投資するとともに、製品・サービスのクオリティ向上を図ります。

例えば、フィットネス事業に本場・アメリカでのトレーナー経験など確かな知見を持つ技術監修者がジョイン。トレーニングプログラムの本格的なアップデートを推進中です。トレーナーはスキルアップによる良質なサービス価値の提供、セールスは良質なサービスを広めようとそれぞれモチベーションを高めており、意欲的に業務へ取り組んでいます。

3.納税を通じて日本社会に貢献

“存在意義”に掲げているとおり、当社は「社会に必要な製品・サービスを、極限まで多くの顧客に提供する」ことで収益を上げるともに、納税を通じて日本社会に貢献します。

自らの強みを正しく活かし、正々堂々と商売に取り組んでいく。胸を張れる仕事ゆえに“熱狂”が生まれ、自身のスキルや製品・サービスの質をより磨いていくモチベーションが高まります。

行動指針

“存在意義”と“経営方針”の実現に向け、当社は“行動指針”を非常に重視しています。“BFMらしい”社風を形づくる行動指針をそれぞれ紹介しましょう。

1.チャレンジを続ける

昇格基準はすべて数字と項目で明文化し、メンバーに共有。キャリアアップの実現を目指し、迷いなくチャレンジできます。成長スピードが加速し、なかには年間5度昇進したメンバーも。

2.中長期で事業拡大を追求

存在意義と経営方針を社内に徹底し、成果を追求。圧倒的な行動量により、中長期での事業拡大を実現します。

3.謙虚に愚直なことを継続

圧倒的なスピードでの成長には、臆せずに挑み続ける姿勢が欠かせません。ノルマは課さず、自ら立てた目標を達成できるようにメンバー間で切磋琢磨しています。

4.チームで勝つ

仲間のために行動する文化が浸透する当社には“他人の成長を自分ごとのように喜べる”メンバーばかり。“チームで勝つ”マインドを尊重し行動しています。

5.全員創業者

何度もトップセールスを経験した山本代表によるオリジナルの営業マニュアルと、社会人として成果を残すためのマインドを徹底して習得。若手が圧倒的に成長できる環境で、事業責任者は20代半ばです。

6.100%の追求

代表を含め20代のメンバーが中心の当社は、多くのメンバーが経営者マインドと成長への強い意欲を併せ持っています。いい会社に入るのではなく、いい会社を一緒に作る。当事者意識の強いメンバーが活躍できる環境です。

7.目的志向を貫く

日々磨くスキルと確かなノウハウ、さまざまなデータやPDCAサイクルを回して得た有効なフィードバックを活かし“100%の成果”を常に追求しています。

“行動指針”は、自社の成長フェーズに合わせて柔軟にアップデートしていく方針です。

フィットネス事業が目指す世界観

“存在意義”に掲げる「社会に必要な製品・サービスを、極限まで多くの顧客に提供する」を実現するために、フィットネス事業では「人財の健康から企業と国の繁栄を推進する」という世界観を打ち出し事業を展開中です。

大阪市内で運営するパーソナルトレーニングジム『BEST FIT ME』と24時間フィットネスクラブ『BEST FIT ME24』では、すべてのトレーナーが資格保持者で高品質なセッションを日々実施しています。日本国内のフィットネス人口の底上げを目指し、質の高いトレーニングを提供しながら人々の生活に寄り添うことを目指しています。

将来的には利用者の健康状態や運動習慣など各種データを収集し、国と協力しながら健康寿命の延伸や人財の活性化をあと押しする『医療へルス領域』として事業を拡大する方針です。

フィットネス事業のアクション

高いレベルのトレーナーは医者と同様に人体への理解を深めるなど、本気でスキルアップに取り組んでいます。そうした意欲あるトレーナーを適切に評価する環境を整えることが、フィットネス事業のアクションです。

アメリカではトレーナーのキャリアのバリエーションが豊富で、世界トップクラスのスポーツ産業で力を磨くトレーナーは相応のキャリアや報酬を得ています。トレーナーとして夢を描ける環境を日本でも実現するために、BFMでは『BEST FIT ME』のブランドを高めていく“3つのアクション”を推進中です。

1.アカデミックなスキルアップ環境の整備

トレーナーが成長できる環境を提供するため、機能改善・バイオメカニクス・スポーツ医学・運動生理学・コンディショニングなどの各領域を網羅し、利用者の状態に合わせてオーダーメイドでメニューを組むための知識を学べる教育プログラムを開発中です。アメリカの国家資格・BOC公認アスレチックトレーナー(ATC)の資格保持者監修の指導のもと、現場の声を反映した実践的な内容を目指しています。

2.トレーナーの経済的地位向上を目指し、高収益の実現と還元

会社として掲げる“存在意義”と“経営方針”のもと、積極的に集客を進めて高収益を実現。収益は明確な評価制度を通じてトレーナーに還元します。現在、監修者とともに評価・報酬制度を設計中。高いモチベーションでチャレンジできる環境づくりに注力しています。

3.憧れのブランドづくり

『BEST FIT ME』の店舗デザインや雰囲気、そしてトレーナーのカッコよさを追求。ソフト・ハードの両面を磨きながら、メンバー全員で「フィットネスの可能性を信じ、新たな常識を創る」ブランドの向上に取り組んでいます。

“営業力”も活かして社会に貢献

当社の営業担当は「社会に必要な製品・サービスを提供し、顧客の生活を豊かにする“きっかけ創り”のプロフェッショナル」です。フィットネス事業においても、国内では類を見ないダイレクトマーケティングによる集客において営業力を活かしています。

BFMは“存在意義”“経営方針”“行動指針”を軸に取り組みを重ねることで評価され、成長スピードを早めてきました。フィットネス事業では、トレーナーと営業担当が力を合わせて『業界トップのフィットネスブランドを創る』という挑戦的な目標に向かって全力で燃えています。

「絶え間ない挑戦と成長のなかで、本気で熱中して魅力的な会社を一緒に作りたい」

成長フェーズの魅力的な環境で、粘り強くチャレンジしたい方を歓迎します。BFMの“存在意義”“経営方針”“行動指針”に共感された方は、ぜひご応募ください。

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