1
/
5

なにをやっているのか

◆存在意義  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ BFMはtoCに特化した営業会社です。 創業以来、軸をぶらさず知見を積み続けていることで今では当社の大きな差別化要素となっています。 営業とは製品・サービスを顧客に提供し、 顧客の人生を好循環させる「きっかけ」を創るプロフェッショナルです。 そのため無作為に製品・サービスを提供することはせず、 社会に必要となる製品・サービスを提供することにこだわり続けます。 営業成果とは『顧客を喜ばせた対価』です。 これからも当社は成果を出すことに対して心血を注いで参ります。 ◆展開しているサービス  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ □フィットネス事業 - BEST FIT ME - フィットネス事業ではパーソナルトレーニングジム「BEST FIT ME」及び24時間フィットネスクラブ「BEST FIT ME24」の運営をおこなっています。 超少子高齢化がますます深刻化していく日本社会では、生涯現役が求められています。 そのため、昨今では人を”財産”としてとらえ、一人一人の価値を最大限引き出す目的でフィジカルヘルスへの注目が高まっています。 コンセプトでもある『人財の健康から企業と国の繁栄を推進する』を実現し続けます。 また、社会的意義のあるこの業界で業界トップのフィットネスブランドを創ることを目指します。 □スマートハウス事業 太陽光パネルや蓄電池をはじめとしたスマートハウス設備を販売しており、目標は2020年代に年商100億円を実現し、業界No.1のシェアを獲得することです。というのも、業界の問題として、苛烈な環境で人を人として扱わないような働き方を強いる企業も存在します。当社が業界最大手として「人を中心に置いて充実した教育を図り、確かな仕組みとともに正しく成果を出す」ことを軸に事業を展開し、業界の体質を変えていきたいと思っています。 また、日本が2050年までに目指すカーボンニュートラルの実現における発展分野ですので、再生可能エネルギーから派生した新事業を立ち上げ続け、グループの規模拡大を目指します。

なぜやるのか

何よりもチームワークを重視!自己成長のみならず、チームとしての成功や仲間の成功をも喜べるメンバーが集まっています!
◆経営方針  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 高収益企業を追求し、以下の3点を実現してまいります。 1. 全従業員の物心両面の幸福を実現 2. 持続的な成長を追求 3. 納税を通じて日本社会に貢献 ◆行動指針  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 1. チャレンジを続ける 2. 中長期で事業拡大を追求 3. 謙虚に愚直なことを継続 4. チームで勝つ 5. 全員創業者 6. 100%の追求 7. 目的思考を貫く

どうやっているのか

◆当社で働く魅力  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ □「全員創業者」「チームで勝つ」を行動指針としたやりがいのある環境! 当社は2022年に設立された、メンバーが30名に満たないスタートアップです。行動指針である「全員創業者」「チームで勝つ」にもある通り、メンバー全員がBFMを創っている意識を持っています。また、弊社では個々の意見や視点が組織に大きな影響を与えます。 一馬力ではなく多馬力だからこそ成し遂げれる物事の規模や、選択肢の豊富さを求め、高いチーム意識を持ちながらBFMという作品を創っています。 絶え間ない挑戦と成長の中で、一人ひとりがBFMを創っているという視点から自分の視野を広げたり、意思決定の観点を身につけられる非常に良いステージになるでしょう。 □仲間と「熱狂」しながら働くことができる! スタートアップは大人の青春。 各事業部ごとに一つの目標に対してチーム一丸となって「熱狂」して取り組んでおります。 フィットネス事業部では『業界トップのフィットネスブランドを創る』、エネルギー事業部は『2020年代に年商100億円を実現し、業界No.1のシェアを獲得する』という挑戦的な目標に向かって全力で燃えています。 メンバー全員が集中して熱狂できるように、集中を阻害する要素を極力排除し、給与や勤務時間などの環境づくりには細やかなこだわりを持っています。 ◆弊社運営ジムのこだわり  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ □こだわりのあるデザイン BEST FIT MEはジムの内装に何よりこだわりを持っています。 店舗ごとに異なるコンセプトの内装をデザインし、お客様、トレーナー、全員の新たな楽しみ方を実現しております。 □トレーナー部・セールス部 を設け、専門性を高めていきます。 トレーナー部では「BOC公認アスレチックトレーナー(ATC)の資格保持者が監修」、セールス部では「営業事業で蓄積され続けた営業ノウハウと体系化された教育プログラム」を強みとし、 フィットネス業界ではトップレベル成長環境が用意されています。