みなさんこんにちは、medifund採用担当です。
今回はmedifundに携わってもらっているSさんへのインタビューをおこなってまいります。 なぜmedifundを選んだのか? 日々働いて感じるmedifundの魅力とは?
Sさんへのインタビューを通してmedifundの魅力に迫っていきます! それでは早速本編をどうぞ!
ーーなぜmedifundでお仕事をしようとお考えになったのでしょうか?
medifundとのご縁を一番初めまで遡ると、自分が好きな構成作成の仕事ができることに魅力を感じた
から、という回答が一番近いかと思います。
私の場合、はじめからSEOマーケターに応募したわけではなく、構成担当者として応募し、
その後原田さん(代表)から声をかけていただき編集事務になりました。
さらにそこからメディア運営職(現SEOマーケター)としてメンバーになったため、他のメンバーとは
少しご縁のあり方が異なっています。
後だしですが、もしいきなりSEOマーケターに応募する場合にmedifundを選ぶ理由としては、
人事評価制度が整っているため公平に昇給や昇格の機会が与えられる点が挙げられるかと思います。
くわえて、自分が好きな仕事に従事でき、失敗を恐れずにチャレンジできる環境があるため成長速度が
速いという点も、medifundを選ぶ魅力となっていたはずです。
ーー経験だけでなく、その人の潜在能力をしっかり見てもらえたのですね! 現在、具体的にはどのようにお仕事を任されているのでしょうか?
SEOマーケターとして、以下のような仕事をしています。
サイト分析、コンテンツディレクション、記事制作部門全体の把握、記事の編集、各サイトの週次分析、
自社サイトの週次施策実施、クライアントの記事制作案件の管理、ライターさんの管理
ーー仕事のどんなところが面白いですか?
毎週の週次分析で仮説を立て検証した結果が、数字やパフォーマンスの変化で目に見えてわかるところが
面白いと感じています。
また、ユーザーファーストを大切にしている会社のため、その信念を大切にしつつクライアントに提案
したり、メンバーやパートナーと助け合ってひとつのことを成し遂げられたりするところも、面白いと
感じる点です。
ーー確かに、成果が目に見えるのは面白いですよね! では逆に、これまで一番苦労した仕事のエピソードをお聞かせください。
人手が足りず案件だけが多くなっている状況のなか、納期が迫り十分に思考できない状態で追われた
ときには、とても苦労しました。
その当時は明け方まで働く日があったり、自分の体調が悪くなってしまったりと良いことがありません
でしたが、無事に乗り越えたあとに気づけたことがありました。
それは、人手を増やしたり働く時間を増やしたりすることは何の解決策にもならないことです。
何かを増やすのではなく、仕組み化したり外注化したり、自分がやらなくてもよい仕事を引き継ぐことで
より採算性の高い仕事をすることが大切だとわかりました。
苦労した事例でしたが、結果得られたものは大きかったと思います。
ーーこの経験がSさんの対応力に繋がっていると感じます! 最後にになりますが、将来の夢はありますか?
将来の夢は特になく、今を精一杯に、出会いを大切にしながらmedifundがより成長していけるように、
恩返しを含めて何か遺したいと考えています。