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IoT / AIの最高型を考えて創り出す
私たちstak(スタック)は、人々の日々の生活にIoTやAIを溶け込ませて少しずつ豊かにすることを目的とする会社です。 実現するために、下記の事業を展開しています。 ▼ 事業内容 1)機能拡張モジュール型IoTデバイスstakの企画・開発 2)スマートルーム管理システムstak Home Hubの企画・開発 3)レンタルスペースプラットフォームaddcari(アドカリ)の企画・開発 4)デザイン制作や動画制作を含むメディア・PR事業 5)Webサイト制作事業 6)iOS / Androidアプリ開発事業
価値観
大手に勝つためには徹底したカスタマーファーストのPDCAを高速で回さなければいけません。資本力や知名度がないスタートアップが勝ち残るためには、とにかく徹底したUIやUXはもちろん、リアルの場でのコミュニケーションも重要になります。stak, Inc.は徹底したカスタマーファーストを貫くことを社内で共有しており、この価値観は不変のものとします。stak, Inc. の提供する商品やサービスが本当にニーズがあるのか、迷ったときにはカスタマーファーストを最上位プライオリティとしています。
今の時代、アイデア自体に価値はありません。アイデアをいかに形にしていくかが重要で、創造性と革新性というものは実行力があって初めて役に立つ概念です。とはいえ、そのためには多くの引き出しを持っていることが重要で、個の力に大きく左右される部分が大きいのも事実です。stak, Inc.では、様々な働き方を推奨しており、自分が興味を持ったことは徹底して追求し、そこから生まれるアイデアを形にすることで創造性と革新性をもったメンバーが1人でも多くいるチームにすることを目標としています。
スタートアップにいる以上、考えるだけではいけません。動きながら考える、走りながら考えるというスピード重視の心構えがなければ、他社と差をつけることはできないし、大手企業に勝つことなど到底できません。stak, Inc.では、とにかくスピード重視を唱えており、1分1秒でもはやく動くことを徹底して推奨しております。レスポンスが遅いことは、周りに迷惑がかかることと同義で、自分のところでタスクを溜め込まないマインドを重視しています。
自分自身が最後の1人になってでもやり遂げたいという強い気持ちがなければ、どんなプロダクトも成功するはずがありません。もちろん、1人で全てを担うことはできないので、その場合には仲間が必要になります。つまり、プロダクトを開始する際には、仲間を巻き込む力も必要になるのです。他の人の貴重な時間を奪う以上、誰よりもプロダクト愛がなければ、そのプロダクトを開始することはありません。そして、プロダクト愛があれば、同時に責任感も生まれることも事実なのです。
ビジネスは100m走ではありません。短距離を一瞬で走り抜ければいいのではないのです。先の長いマラソンやトライアスロンなのです。いや、もっと先の見えない長い距離を走ったり、泳いだり、自転車に乗ったりしなければいけない場合も十分にあります。そんな過酷な道のりを進むには、ワークライフバランスが重要になります。仕事とプライベートの両方が充実していなければ、何事も上手くいくことはありません。働くときには誰よりも本気で働き、遊ぶときには誰よりも本気で遊ぶことが大切です。
結果として優秀なメンバーが残っているというのが理想の形です。挑戦する気持ちを忘れずに、柔軟な発想や対応ができるメンバーが1人でも多くいれば、自ずと組織は活性化され、優秀なメンバーも集ってきます。stak, Inc. では常に仲間を募集しており、その働き方は様々です。プロダクトごとにメンバーが集まるといったことも普通のことで、リモートワークや働く時間も基本的には自分自身で決めることができます。ただし、当然ですが、自分の仕事を責任を持ってやることが大前提にあることは忘れてはいけません。