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若手リーダーが❝譲れない❞エンジニアの理想の仕事とは
「カッコつけずに“本当に良いプロダクト”にこだわるエンジニアでいたい」そう語るのは、SheepMedical社のDX推進の中核となるシステム開発本部の海老原圭吾。大学卒業後WEBフロントエンジニアとして研鑽を積み、現在入社2ヶ月で新規事業の企画・開発を牽引する20代の若手エース。若手エンジニアが売り手市場と言われる中、SheepMedicalにジョインしたきっかけ、そして実現したいこととは。自社プロダクトの企画・開発に対する想いと、エンジニアとしての仕事へのこだわりについて伺った。<目次>リードエンジニア経験を土台に、より裁量の大きなチャレンジをプロフェッショナル集団の中で、“ゼロイチ”...
“高速グローバル化”を最高の成長環境で実践
「世界中の人々に弊社のブランド・商品が認知され、マーケットシェアを拡大していく将来が今から楽しみでなりません」そう語るのは、海外事業本部で、事業の海外展開支援と海外法人の立ち上げに尽力する寺田泰史。ローンチマネージャーとして海外を舞台に各国と連携し、主力事業のグローバル化を推進している。大手コンサルティングファーム出身の寺田が今、これまでの業務経験を基盤として挑戦していることとは。そして、SheepMedical入社後に改めて感じた“ビジネスと人”の魅力について伺った。<目次>コンサルティングファーム2社で培ったビジネス視点をよりダイナミックに「事業」と「経営陣」への圧倒的信頼2021年...
「開発者として2つのDXに携われることはSheepMedicalで働く面白み」システム開発本部社員インタビュー
ー現在の職種を志した理由を教えてください大きなきっかけとなったのは、以前勤めていた会社でベトナムに移住をして現地で開発チームをゼロから作り上げる経験をしたことですね。もちろん経験はありませんでしたが「こういう事をやるから行って欲しい」と「人はいないから探すところからやるぞ」と言われて行きました。なので、採用面接とかもやりました。それがはじめてのマネジメントの経験でした。そこであまりうまくいかなかったんですよね。人を管理することの難しさを痛感しました。そこから2年ほど、ベトナムで仕事をしました。その中で徐々にできる事も増えて、携わるプロジェクトの規模も大きくなって、結果的に多くの経験を積む...
唯一無二のオーラルデータに、グローバルで戦えるビジネスの可能性を確信【開発ディレクターインタビュー】
「まだあまり着目されていないオーラルデータを活用することで、新たなヘルスケアサービスを生み出せると直感しました」歯科医院向け業務システムの開発ディレクターを務める坂本真は、入社理由についてそう語ります。これまで複数企業で新規事業の立ち上げに関わってきた経験から、SheepMedicalならグローバルで戦えると感じたようです。今回は坂本に、SheepMedicalの魅力とこれから実現したいビジョンについて聞きました。<目次>■入社の決め手は、市場の成長性とプロダクトが持つ社会的意義■自社サービスを強化し、患者様の治療体験をトータルサポート■働く上で大切にしているコミュニケーションの工夫■ビ...