ノアデザインは、人によって配属先が違うため、配属エリアごと(東日本・西日本)に分かれて隔月で会議を行っています。
勤務地が離れていることを感じさせないくらい、社員同士の仲が良好なノアデザイン。その理由は、ここにもあったんです!
隔月で開催される会議は、日頃中々コミュニケーションを取ることができない社員とも顔を合わせて話ができる、貴重な機会なんですよ。会議の開催を楽しみにしてる社員もとっても多いです。
会議といっても、堅苦しい話し合いをする場ではありません!では、どんなことをしているのか?今回は、2月に開催された東日本会議の様子をご紹介していきます!
①ショールーム見学会(13:00~16:00)
東京都内のとある駅に集合し、みんなで会場に向かいます。
今回は「軽量鉄骨(LGS)」という、鋼材を使用した壁や天井の下地を製作している会社にご協力いただき、見学・勉強会を開催いたしました。
下地材の種類・使用例などの講習や、実際の下地材が展示されているショールームで解説をしていただきました。
仕事で活かせる知識を沢山得ることができ、みんなが更にステップアップするための貴重な機会となりました。
②講習・近況報告(17:00~18:00)
見学会が終わると貸会議室に移動し、資産運用についての講習と採用活動についての近況報告を行いました!
資産運用の講習というと「どうして施工図作成の会社で学ぶんだろう?」と思われるかもしれませんね。社長の意向で、直接業務と関係のないことでも、社会人として必要な知識をこのような勉強会などを通して学べる機会を設けているんです。今回は保険会社の方に会場までお越しいただき、講義をして頂きました。
採用についての現在の状況も、社員が一堂に会するこの場で共有を行います。どの会社でも、採用担当者以外は中々詳細を知る機会はありません。採用過程をこの機会に共有することで、未来の後輩と一緒に働けることがさらに楽しみになるんですよ。
会議はこれで終了。終わった後は懇親会です。
③懇親会(18:30~)
懇親会では、先輩後輩関係なく、自由に食べて飲んで、好きにおしゃべりをします。このときにしか会わない社員もいるので毎回大盛り上がりです!
それぞれの場所で頑張る社員同士、定期的にコミュニケーションを取ることで、モチベーションも高めることができます。
最後までお読みいただきありがとうございました!2か月に一度の東日本会議の様子はいかがでしたか?普段は離れていても、こういったコミュニケーションの積み重ねが仲の良さの秘訣です。
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