弊社代表の竹内・伊藤が著書「エネルギー産業2030への戦略 Utility3.0を実装する」を2021年11月20日に出版致しました。
Amazon.co.jp: エネルギー産業2030への戦略 Utility3.0を実装する : 竹内 純子, 伊藤 剛, 戸田 直樹, 竹内 純子: Japanese Books
【内容紹介】
安宅和人氏 推薦
「おもしろい! そしてじっと電灯を見て考えさせられる」
梅澤高明氏 推薦
「脱炭素化に向けたエネルギー産業の指針がここにある!
素人にも分かりやすく、プロも納得の内容が満載」
エネルギーが変われば、日本のどこが、どう変わるのか?
今後10年の日本の勝ち筋、負け筋が見えてくる。
誰もが知っておきたい「エネルギー」の最新動向『エネルギー産業の2050年 ユーティリティ3.0へのゲームチェンジ』に待望の続編!
霞ヶ関から関連業界まで各方面に反響を呼び、エネルギーフォーラム賞なども受賞した前作から4年。その続編となる本作ではこれからの10年に焦点をあて、2020年代に分散型エネルギー社会を実現する上での具体的な方策を提示する。コロナ禍による社会変化や、デフォルト化した2050年温室効果ガス実質ゼロ目標についての試算を提示し、日本の新たなエネルギーのあり方の政策提言も含むほか、太陽光発電、水素エネルギーの最新動向、国内外の具体的なエネルギー関連ビジネス事例や重要キーワードを盛り込んだ。すべての人に関わりがある脱炭素社会とエネルギーのあり方について、具体的に「なに」が、「どう変わるのか」、「なにができるのか」、「どこに真のビジネスチャンスがあるのか」、などをイメージしやすくなる一冊。
【目次】
Chapter 1 エネルギーと日本の社会課題
Chapter 2 エネルギー産業のパラダイムシフト
Chapter 3 UXコーディネーターの実践
Chapter 4 世界の脱炭素化を牽引する日本企業
Chapter 5 パラダイムシフトを実現する政策とは
Chapter 6 ゼロカーボン社会へのマスト条件
Chapter 7 地域社会とエネルギー産業
前著「エネルギー産業の2050年 Utility3.0へのゲームチェンジ」
Amazon.co.jp: エネルギー産業の2050年 Utility3.0へのゲームチェンジ : 竹内 純子, 伊藤 剛, 岡本 浩, 戸田 直樹: Japanese Books