Dropでインターンシップとして活躍中のメンバーに、Dropで働くことってどんな感じなのかお話を伺っています。
記念すべき3番目のインターンインタビューは、夏からDropでインターンシップに関わってくれている大学4年生の滝島瑞季さん。
Dropでインターンをすることになったきっかけ
大学で社会学を専攻しており、元々「個人が尊重された社会」「人権」「社会課題の解決」といったテーマに関心がありました。
就活をしていて、そうしたテーマに関係した仕事ができたらいいなと思いWantedlyで検索をかけていたところ、SDGsというワードにDropがヒットしました。
どんなところに魅力を感じてインターンに?
篠田さんとの面談で、SDGsの表面的な取り組みではなく、内部構造にも踏み込んだ提案をしているというお話を伺い、心から賛同できたからです。
Dropなら、本気で地球の持続可能性を考えられるかもしれないと思いました。
やってみてよかったと思うところ
社員の方に「インターン生には、将来に役立つスキルを身に付けてもらいたい」と言っていただき、実際、自分がやりたいと言っていた、デザイン系のタスクを多く任せていただけていることです。
学生インターンだからただ言われた業務を淡々とこなすというよりも、自身の社会人としての能力を上げるために経験を積むことができていると感じます。
Dropのおすすめポイント
個人的に、スタートアップは熱量とガツガツしたイメージがあったのですが、Dropは朗らかな人が多く落ち着いていて、いい意味でスタートアップ感が薄いのではないかなと思います。
インターンの意見にもきちんと耳を傾けて、反映してくださるところもとても嬉しく思います。
どんな人がDropにフィットすると思いますか?
目的意識をもって業務ができる人にはとても向いていると思います。
逆に、SDGsは人の心や感情といった、必ずしも数値で測ることができない項目も取り扱うことがあるので、全てをはっきりと数字で捉えたいという人には、少しもどかしく感じるかもしれません。
インターンシップは、まだまだ仕組みが整っているわけではないのですが、だからこそ、1から作っていける楽しさを感じてもらうことができるとも思います。
一緒に環境を作って頑張りたい!と思ってくださる方にたくさんお越しいただけると、我々もとても嬉しいです!
Dropでは、現在2022年3月に短期インターンシッププログラムを実施する予定で、絶賛募集中です!
ぜひ応募ページからエントリーください!