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なにをやっているのか

私たち株式会社Dropは、企業のSDGsに向けた取り組みやサステナビリティ推進をサポートするコンサルティング会社です。 SDGs・サステナビリティに関する知識・ノウハウを活用し、デジタル・アナログ・データをミックスさせながら、クライアント企業の課題定義と解決を目指します。 ■事業内容■ 【SDGs支援事業(コンサルティング・研修・Eラーニングなど)】 SDGs・サステナビリティの取り組みは短期間で終わるものでなく、企業が存続する限りずっと続いていきます。 そのため、クライアント企業の取り組みを弊社が代行する形ではなく、弊社の支援が終わったあとでもクライアント企業自らが取り組みを進められる体制作りを目指します。 【システム開発事業(自社開発、受託開発)】 サステナビリティに配慮したWebシステムやアプリケーションの開発をおこなっています。 現在は、企業の「ビジネスと人権の関係性」のアップデート、消費者の行動変化、サステナビリティへの意識向上を促し、世の中のサステナビリティをテクノロジーの力で加速させたいと考えています。 ■成長性と今後展望■ 前年比から倍以上の成長を達成し、順調に拡大中。最近ではメディア露出も増え、多くの問い合わせもいただいております。 今後は上場を目指して事業・組織のスケールアップを図りつつ、SDGs領域のハブ的な存在になれるよう、パートナーを相互につなぐ業界のキーマンを目指します。

なぜやるのか

■生まれながらにして不本意なドロップアウトを強いられている人をビジネスの力で救う■ Dropには世の中にある理不尽や差別、環境による不公平などに、子どもの頃から違和感を抱いていたメンバーが集まっています。 そして、世界目標として定められたSDGsに対して、同じ方向を向いてより良い社会を目指そうと本気で考えています。 SDGsは、2030年の地球との約束事でもあります。 未来との約束事を実現し、持続可能な社会を未来に受け継ぎ、「何も悪くないのに苦しい思いをしている人をゼロにする」を確実にする、それが私たちの目指す社会です。

どうやっているのか

■Dropの強み■ 私たちの強みは社会課題、経営課題に対して世の中にある課題を抑えたうえで、テクノロジーに強いコンサルティングを行うことです。 データや数値だけを元に戦略や分析を提示するのではなく、自社プロジェクトや事業創出の経験値が提案の質の高さを支え、課題に直面するクライアントと同じ目線に立ったコンサルティング、開発を可能にしています。 ■共有するマインドセット■ 働くうえでは、「持続可能であるか否か」ということを大切にしています。 無理がない状態であるかどうかと言うことでもありますが、例えば仕事一つとっても時間・体力・モチベーションなどの面で無理が生じてしまっては、良い仕事はできません。同じ目標をもってワンチームで向かうからこそ、持続可能性のある環境づくりや価値基準を持って取り組むことができます。 ■働き方と働く環境■ 現在Dropでは、社員・インターン・外部・アルバイトを含む20名以上のメンバーが活躍中。 ジュニア層のメンバーが多く、カジュアルでフラットな雰囲気です。 なお、現在はリモートワークを採⽤しており、出社※とリモートワークのハイブリットな環境で業務いただけます。 その他、保険・休暇制度も充実しているため、ワークライフバランスを保ちながらお仕事できます。 ※出社可能オフィスは⼤阪・東京