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Drop、初めてのインターンシップ

Dropで活躍中のメンバーに、Dropで働くことについてお話を伺っています。

記念すべき4番目、Dropとしてははじめてのインターンシップ、大学4年生の下地小春さん。


Dropでインターンをすることになったきっかけ

Dropの玉木さんがされていたSDGsカードゲームに参加したことがきっかけです。
その後、何度かSDGs関連のお仕事のお手伝いをさせていただいていたこともあり、今回Dropがインターンシップを受け入れるということで、お声かけしてもらって、今に至ります。

どんなところに魅力を感じてインターンに?

SDGsをテーマとしたビジネスに魅力を感じました。
地元が沖縄県の石垣島ということもあり、もともと環境問題に興味があったことに加えて、大学で社会学を専攻しており、社会課題についてもっと知識を増やしたいと思っていました。
大学では、主にジェンダーの問題や人種差別について学んでいます。
こうした自分自身のバックグラウンドや興味関心とつながるSDGsコンサルティングの会社でインターンをすることで、得られるものが沢山あるだろうと考えました。

やってみてよかったと思うところ

まず、SDGsに関する基本的な知識が身についたこと。
玉木さんのセミナーに同席させていただいたり、資料の準備をお手伝いさせていただいたりする中で自然とSDGsの基本知識は身についていたかなと思います。

知識が増えて行くにつれて、社会課題について前より考える機会も増えたし、もっと向き合っていきたいなと思うようになりました。

また、コンサルタントという職種について全く知らないまま参加したのですが、クライアント企業様とのミーティングにも参加させていただいたりする中で、コンサルの仕事のイメージもつきます。

SDGsだけではなく、ビジネスの知識も身につくと思います!

Dropの素敵な社員の方々と一緒にお仕事できていることも、すごく良い環境でインターンをさせてもらえているなと感じます。


Dropのおすすめポイント

SDGsに関する知識が得られる
社員の皆さんがとても優しい
社員の方々のバックグラウンドが多種多様なので、色んなお話が聞けると思います!
社長との距離が近く、話す機会がたくさんあるので、経営者のお話を聞けるチャンス!
フルリモートの会社なので、フレキシブルな働き方ができる
weworkで働ける

どんな人がフィットすると思いますか

SDGsや社会課題に関心がある人
スタートアップの会社で働きたい人
能動的に働きたい人

逆にネガティブなことも気にせず教えてください

会社自体、2019年に設立したばかりであることや、インターンシップの受け入れを最近始めたこともあり、インターンシップの制度は今一緒に創っている段階かなと思います。
私はその環境の中で自分ができること、やってみたいことに挑戦させてもらえているので、とてもやりがいを感じながら働くことができていますが、決められた仕事を淡々としたいと思う方は向いてないかもしれません!(ベンチャーでインターンしたい人にそんなタイプの人は少ないと思いますが)


彼女は初のインターンシップということもあり、制度はまさに整えている最中です。
なので、何かを丁寧に教えられる環境ではまだまだないのですが、むしろ一緒に環境を作って頑張りたい!と思ってくださる方にたくさんお越しいただけると、我々もとても嬉しいです!

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