様々な経験を早期に積める環境に挑戦。BIZPA最年少エンジニアの話

株式会社ビズパは、広告メディアの検索プラットフォーム「BIZPA（ビズパ）」を運営しています。2020年8月にローンチし、掲載メディア数は2022年4月現在、15000件を突破。昨対比約340％の成長率です。

今回はエンジニアで当社最年少の吉留へ、入社するまでの経歴、入社のキッカケや働く上で大切にしていることを話してもらいました。

▼プロフィール

エンジニアとして早い段階で様々な経験を積める会社

ー入社の経緯について教えてください。

BIZPAは3社目でこれまでは客先常駐での開発、アパレル系のEC事業の会社でインフラ整備などをしていました。

ーなるほど、BIZPAへ入社する決め手を教えてください。

選考のスピード感ですね。
同時に2社受けており、一番早く進んだ企業がBIZPAでした。
仕事をするならレスポンス早く、効率よく作業をしたいと思っていたので、入社してからもこの速度で仕事ができるのかなと。
会社選びの軸としては「早い段階で様々な経験が積める」ということ。
スタートアップであり、組織的にもこれから築いていくタイミングのBIZPAであれば技術者として高みを目指せると考えジョインしました。

お客様の反応を感じることができる。自社開発のメリット

ー普段の業務について教えてください。

上長の白鳥さんが作成した仕様書に基づき開発をしています。これまでの経験を活かしてインフラ関連の業務にも携わらせてもらっています。
入社前に思い描いていた、様々なことを短期間で行うことができており、充実感を感じています。創業期ですので、これからも業務の幅が増えることも想定されたくさんの経験が積めるのかなと思っています。

ーやりがい、楽しいなと思うことを教えてください。

前述の通り、幅広く仕事ができることはやりがいですね。
楽しいなと思うところは、社内でコミュニケーション機会がしっかりとあることです。
BIZPAでは週一のペースで社内MTGがあるので、エンジニアやビジネスサイドの会話を聞けるのは新鮮で刺激的です。
そんな視点もあるのか！自分の仕事はこうして結果に繋がるのか！と、肌で感じることができて嬉しいですね。自身の仕事がお客様の獲得や反応が返ってくることは、自社サービスに関わっているからこその楽しさかもしれません。

透明性のある環境で、安心して開発業務に打ち込める

ー反応がわかることで次のアクションにも繋げられますよね。

そうですね、状況がわかる環境はありがたいです。
BIZPAは情報を出来るだけオープンに、という文化があり、実際に会社の状況や、プレスリリースのタイミングなど動きがある際には石井さんや小林さんから伝達があります。この透明性は働いていてとても安心感があります。

より早い段階で、知見豊富なエンジニアを目指します

ー今後の目標を教えてください。

プロダクトとしては、新しい技術を取り入れる、データを活用するなど応用ができたらいいなと思います。僕自身も、経験を積んで、エンジニアとして市場価値を上げていきたいなと思っていますので変化に対応し挑戦をし続けたいと考えています。

ーどんな仲間と働きたいですか？

スタートアップですので、スピードは大事だと思います。
個人的には、幅広く色々なことを知っている人と仕事がしたいです。
新しいことへのとっかかりになるような…僕自身もインプットをたくさんしていきますが、これから創意工夫を高頻度で進めていくBIZPAには様々な知見が必要だろうなと思います！