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なにをやっているのか

<<中小企業のための広告プラットフォーム『BIZPA』を運営しているスタートアップ>> ▼『BIZPA』とは? 看板・デジタルサイネージ・紙媒体・交通広告・WEB広告など17,000以上(2022年7月)の広告メディアから、ニーズに合った広告を検索することができるプラットフォームです。 予算・ターゲット・最寄駅・地図など様々な条件で検索でき、自社に最適な広告を効率的に探すことができます。 商品の特徴・価格・属性のグラフなどWEBから確認でき、見本誌・媒体資料などもダウンロード可能。ビズパを通じて媒体社との直接取り引きができ、適正な価格での取引や小ロットでの取引が可能です。 ・導入企業の声 「非常にシンプルで分かりやすく、ストレスなく操作でき、思いもよらなかった媒体も出てくるので、どこに広告を出すべきか検討する際のヒントにもなっています。」株式会社フジマルデザイン 「ニッチな広告やリーズナブルな広告まで幅広く掲載されているので、自社の戦略に合った広告を効率的に探すことができました。」株式会社 Stockforce ▼『Bizpa』のこれまでとこれから 2018年 創業 2019年 5000万円資金調達 2020年8月 正式版サービスリリース 2020年8月 週刊東洋経済ベストベンチャー100選出 2022年2月 1億8000万円資金調達 2022年6月 渋谷へオフィス移転 今後、集客のワンストッププラットフォームになるべく、様々な機能追加を検討中です。スモールビジネスにとってボトルネックになる広告クリエイティブの部分を考慮し、制作などの機能も追加していく予定です。 ▼メディアへの掲載実績 ・週刊東洋経済:ベストベンチャー100に選出 https://news.bizpa.co.jp/media/post22.html ・テレビ東京:広告の賢人として出演 https://news.bizpa.co.jp/media/post26-3.html ・TechCrunch Japan:オフライン広告プラットフォーム「Bizpa」が正式版を提供開始 https://news.bizpa.co.jp/media/post18.html ・日本経済新聞:ビズパ、5000万円調達 https://news.bizpa.co.jp/media/post13.html ・PRTIMES:中小・スタートアップ向け広告プラットフォーム「ビズパ」、プレシリーズAラウンドで1.8億円を調達 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000050007.html

なぜやるのか

<<広告業界をアップデートし、中小企業の企業成長を加速させる>> 世の中には数多くの広告メディアが存在しています。 ただ、情報が集約されておらず、散在された情報の中から自社やクライアントに最適な集客手段を見つけるのは非常に困難です。マッチング精度は低く、集客を担当する経営者やマーケッターは、多くの時間を情報収集に追われています。 また、データベース化がされておらず、中間業者が複数介在することにより価格が不明瞭なものが多く存在していました。 私たちは、メディアと中小企業をダイレクトにつなげ、企業の成長にとって必要な集客の選択肢を与え、中小企業がインハウスで集客戦略を実現できる環境を提供します。 ゆくゆくは、集客をワンストップで叶えることができるプラットフォーム『Bizpa』へ。 そして、中小企業の成長を加速させる存在へ。

どうやっているのか

2022年資金調達を行いました。プロダクト成長のために積極的に採用活動を実施しています。
2022年6月渋谷にオフィス移転を行いました。
<<プロダクトリリースから2年目突入、少数精鋭でイチからプロダクトをつくっていく>> ▼メンバー構成 社員数は、まだ9名。 役員(CEO、COO)、ビジネス推進部3名、プロダクト開発部3名、コーポレート部1名で進めています。 営業も、エンジニアも、それぞれ目線が違うだけで、ユーザーに最高のものを届ける気持ちは同じ。一人ひとり、オーナーシップをもってプロダクトを育てています。 ▼ビズパならではのカルチャー ・オトナであり、挑戦心溢れる経営陣 CEO、COOともに、経営の立場で長く仕事をしてきてIPOも一部上場も知る経験豊富。だからこそ、若さで突っ走るタイプのベンチャーとは環境が違うと感じる社員が多いです。 急成長にチャレンジしながらも、チームビルディングに長けており経営を熟知している分、落ち着いた雰囲気で安定した経営を意識しています。 ・オープンなコミュニケーション 「聞き専」と言う文化があり、所属外のMTGを自由に参加して内容を聞くことができます。実際に、エンジニアがビジネスサイドの営業会議に参加し、新たな発見や機能改修のヒントを得ることも。 また、Slack(チャットツール)でもプライベートチャンネルやダイレクトメッセージは推奨せず、オープンに情報公開しています。会社のキャッシュ・IR状況を常に見ることができ、経営会議の内容や投資家への説明資料など毎月共有あります。 ▼ビズパのこれからを共にしたいと思ってくださった方へ 組織の中核で主要なポジションを担い、裁量をもってプロダクトをグロースさせる。 まさに、”今”しかありません。 ぜひ一緒に、チャレンジしましょう。