注目のストーリー
すべてのストーリー
正解がないなら試行錯誤を繰り返し「もがき続ける」姿勢が重要
こんにちは!Fivot人事部です。今回は2024年10月に貯まるキャッシュレスアプリにリブランディングした「IDARE(イデア)」のマーケティング責任者の鈴木さんにインタビューをしました。イデアはビジネス拡大に向け、マーケティングアライアンス担当を募集しています。そこでイデアのマーケティング担当に求められることや業務のやりがいなどを聞いてみました!自己紹介をお願いします。現在、FivotのIDARE(イデア)事業部でマーケティングを担当しています。大学を卒業後、大和証券に入社し、約4年半リテール営業に従事。その後、金融への関心は継続しつつも、証券会社とは別の業態にも挑戦したくなり、当時の...
【経営体制強化:CFO就任】様々な資金調達手段を駆使できる環境で攻守の両面から成長に貢献したい
こんにちは!Fivot人事部です。この度、Fivotは新たにCOOおよびCFOを設置し、経営基盤の強化を図ります。これにより、当社の既存事業の成長と新規事業開発のスピードを加速させ、「新しい産業構造に新しいお金の流れを作る。」というミッションの実現に向けて一層努めてまいります。今回はCFOに就任した徳持さんに、ご自身のキャリアや入社のきっかけ、今後の方針などについてお話を伺いました。自己紹介をお願いします。私は東京の昭島市で生まれ育ち、中学まで公立高校で野球をしていました。高校では早稲田大学高等学院に進学しました。自由な雰囲気に魅力を感じ、進学を決意しました。進路に関して最初に自分の意志...
【経営体制強化:COO就任】日本経済・社会の成長を取り戻したい
こんにちは!Fivot人事部です。この度、Fivotは新たにCOOおよびCFOを設置し、経営基盤の強化を図ります。これにより、当社の既存事業の成長と新規事業開発のスピードを加速させ、「新しい産業構造に新しいお金の流れを作る。」というミッションの実現に向けて一層努めてまいります。今回はCOOに就任した菅井さんに、ご自身のキャリアや入社のきっかけ、今後の方針などについてお話を伺いました。自己紹介をお願いします。私は新潟出身で、新潟の学生といえば、多くは県内もしくは東京近郊の大学に進学するのですが、私はなぜか京都大学を選びました。当時、若干ひねくれ者だった性格と、もう少し冗談の通じる面白い人間...
FinTechで大切なのはテクノロジーと金融の融合への強い好奇心と知識欲
こんにちは!Fivot人事部です。今回はスタートアップ向けの法人融資を行っている「Flex Capital」のビジネス開発や審査をリードしている田島さんにインタビューをしました。Flex Capitalは、2024年10月に支援会社が150社を超え、確実に成長を続けており、現在人員強化中です。「Flex Captal」の審査担当に求められることやシステム開発の魅力や働き甲斐などを聞いてみました!Fivotに入社を希望したきっかけは?金融機関とFinTech企業で培った融資審査スキルとスタートアップ企業に対する知見を活かし、既存の金融機関では確立できていないスタートアップ企業向け融資と与信...
「貯まるキャッシュレスアプリ」という、IDARE(イデア)独自の新しい価値を広める楽しさが味わえる絶好のタイミング
こんにちは!Fivot人事部です。今回は2024年10月に貯まるキャッシュレスアプリにリブランディングした「IDARE(イデア)」の事業責任者の佐久間さんにインタビューをしました。イデアは2024年4月にサービス開始3周年を迎え、現在の数万人のユーザー数や数十億円の残高お預り状況について事業概況を公開しました。そして、2024年10月10日にリブランディングを行い、ロゴ、アプリ、サイトなどを大きく変更し、さらに多くのユーザーに価値を提供できるよう事業を運営しています。イデアが、なぜ今面白いタイミングなのか?IDARE事業部の今後の方向性や働き方について聞いてみました!IDARE事業での業...
知識の共有だけではない、Fivotのナレッジシェア・ミーティング
こんにちは!Fivot人事部です。今回はFivotで行っている、ナレッジシェア・ミーティングについてご紹介します。ナレッジシェア・ミーティングは隔週に一度、以下を目的に業務委託メンバーも含む会社全体で実施しているFivotのユニークな取り組みのひとつです。目的:メンバーが有する見識や知識・ノウハウなどをチームに共有することで以下を図る知識の共有他メンバーの興味嗜好の理解コミュニケーションの促進テーマの選び方:自由開催日時:隔週水曜日 12:00〜 (1.0h)発表時間:10-20分/人、一開催あたり2人注意事項:批判的な内容にしないこと、公序良俗に反しないこと、楽しむこと今年度のナレッジ...
Fivotメンバーがハイブリッドでも意思疎通を図れている理由
こんにちは!Fivot人事部です。今回は、Fivotのメンバーがどのような働き方をしているのかについてご紹介したいと思います!Fivotでは、原則毎週水曜日を出社日としており、週に1回はお互い顔を合わせて業務をしようというルールになっています。出社していわゆるワイガヤから生まれる発想やアイディアを思いついたり、忘れかけていた仕事を思い出したりと、Face to faceのコミュニケーションも大切にしています。また水曜の夜は定期的に自由参加で会社の近くへ軽く飲みに行ったりもしています。また、原則週1回の出社ですが、職種によって出社頻度はさまざまです。例えば北は札幌から南は福岡まで、フルリモ...
PLやBSも知らなかったインターン生の自分が「Flex Capital」のスピーディーな審査を支えているのは大きなやりがいです。
こんにちは!Fivot人事部です。今回は、スタートアップ向けの法人融資を行っている「Flex Capital」の業務サポートをしていただいているインターン生3名に学生目線から見たFivotや業務の魅力などのお話を聞いてみました!Fivotでは毎年長期インターンを募集しており、ぜひインターンメンバーの活躍を知ってもらえればと思います。Fivotでインターンをしようと思ったきっかけは何ですか?大澤さん(大学4年生):私は大きく分けて2つあります。1つ目は経済学部に所属しているので、経済や金融について授業で学んでいますが、机上の空論のように感じる時もあり、手触り感のある実際の金融を学びたいなと...
ファイナンスの視点で事業を学び、スタートアップの成長支援を通じてイノベーションを届けたい!
こんにちは!Fivot人事部です。今回は本シリーズ初となるプロダクト担当に焦点をあて、スタートアップ向けの法人融資を行っている「Flex Capital」のマーケティング担当の佐久間さんと、ビジネスディベロップメント担当の田島さんにインタビューをしました。Flex Capitalは、2023年12月に支援会社が100社を超え、確実に成長を続けており、現在人員強化中です。そんな多忙なお2人に入社のきっかけや、Fivotでの働き甲斐などのお話を聞いてみました!入社の経緯やFivotへ転職された理由を教えてください。佐久間さん:私はリクルートや地域での起業を経て、スタートアップ業界に転職したの...
チャレンジ精神!異業界から金融スタートアップのアプリ開発エンジニアへ転身した理由
こんにちは!Fivot人事部です。社員インタビュー第2弾をお届けしたいと思います!目標貯金アプリ「IDARE」の開発業務を行っている加納さんにインタビューをしました。加納さんはとてもユニークな経歴の持ち主でして、社会人最初の会社はなんと300年も続いている老舗和菓子店!そこからエンジニアに転向し、Fivotで活躍している加納さんに色々お話をお聞きしました!入社の経緯やFivotへ転職された理由を教えてください。FivotはIT系の職種としては2社目です。最初の会社は、札幌にある受託開発会社でした。素早く作って納品するスタイルを強みとする会社だったので、そこで学ぶことも多かったのですが、違...
シードステージからの挑戦!開発者としての面白さと挑戦の日々
こんにちは!Fivot人事部です。今回は初の社員インタビューということで、当社の積立アプリ「IDARE」のアプリのフロント・バックエンド開発を行っているエンジニアの古渕さんにインタビューをしました!当社は2019年10月に創業しているのですが、古渕さんが入社したのはその1年後の2020年10月。まだ社員が4名しかいない時期から活躍しており、そんな古渕さんの入社のきっかけや、サービスローンチ開始後の苦労話などお話を聞いてみました!Fivotに入社するきっかけを教えてください。前職の同僚だった岩藤さん(CTO)の紹介がきっかけです。技術的なチャレンジに対して積極的な方だったので、自分にとって...
Fivotが目指すエンジニア組織について
はじめまして。株式会社FivotでCTOをしている岩藤と申します。Fivotは、いわゆる「チャレンジャーバンク」を目指しているFintechスタートアップです。現在、個人向け積立アプリ『IDARE(イデア)』(https://idare.jp)ベンチャー企業向けデットファイナンス『FlexCapital』(https://flex-capital.jp)という2つのサービス・プロダクトを開発・提供しており、エンジニア、デザイナーをはじめとする多方面の人材を絶賛募集しています。この記事では、Fivotはエンジニア組織をどのように考えており、今後どうしていこうとしているのか?ということをお伝...
【代表インタビュー】株式会社Fivotのミッションと存在意義:なぜこの事業が必要なのか。(後編)
Fivotのミッション「新しい産業構造に、新しいお金の流れを作る。」をミッションとして掲げています。創業の背景にも記載したとおり、創業当初から、社会・経済の中でどのように資金を効率的・効果的に融通し、経済発展に資することができるか、というのが私たちのコアの想いです。その中でも、私たちがいま取り組んでいるのは、スタートアップを一つの成長産業と捉え、これまでになかったお金の流れを作ることで、その成長産業の成長を助けることです。これをミッションとして現したものが、「新しい産業構造に、新しいお金の流れを作る。」です。なぜこのミッションに取り組むのか「なんとなく」閉塞感がある近年、日本は低成長・少...
【代表インタビュー】株式会社Fivotのミッションと存在意義:なぜこの事業が必要なのか。(前編)
はじめにこの記事では、私たちが掲げているミッションがどのようなものか、なぜ取り組んでいるのか、そしてどのように実現するのかを整理していきたいと思います。前提として、当社が実現しようとしている世界は壮大で、大きな社会的な意義と責任を伴うものです。どんなスタートアップ企業もそうですが、一歩間違えれば死が待ち受ける不安定な状態のなかで、いかに持続可能な形で金融の力を活用して高い付加価値を社会にもたらすことができるかに挑戦しています。私たちの挑戦の先に、これまでになかった明るい未来があることを信じて、見方によっては無謀とも思えるこのミッションを達成することを目指しています。創業の背景当社のミッシ...