【社員インタビュー】ベンチャー企業から、一転レガシー産業へ。目指すのは「イケてる」リフォーム会社。
ー「小さい会社ですが、だからこそ将来性や可能性は無限大。事業の成長に主体的に関われる点が大きな魅力です!」ー執行役員であり、事業開発も担当する中屋(なかや)に、入社のきっかけや会社の魅力、そして業界への思いを聞きました。<「自分の経験」を松屋商会で活かしたい>もともとはマーケティング系のベンチャー企業で働いていた中屋。やりがいは感じていたものの、激務で疲弊していた。そんな折、もともと知り合いだった現代表・酒井と食事をすることになったという。「当時、酒井代表は一人で起業・経営していて、『そろそろ会社を大きくしたい』と話していました。話を聞いていくうちに、事業経営で当たり前にやるべきことに手...
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