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私たちが手掛けるモノは、わくわくから始まる「わくわく、仕様」
創業から60年の間、ずっとモノづくりを手がけ続けてきた私たち盛光SCMは、製造メーカーからブランドメーカーとして次なるステージへ。 日本の職人技を活かしたインテリア製品を、幅広い発想と技術力で世界へ発信していきます! 「仕事の中に遊びがあり、遊びの中に仕事がある」という思想のもと、心わくわく、アイデアわくわく(湧く)、歓声わくわく(沸く)する仕事を一緒にしませんか?
価値観
「心も物理的にもオープンに」
以前は事業部、部署ごとに分かれていた部屋を一つにまとめ、さらには組立工場との壁も取り払いました。そのため、どこで何が起こっているのか、社内でどんなプロジェクトが進んでいるのか、すぐに知ることができる環境です。部署を越えた打ち合わせも気軽にできるようになり、活発な意見交換ができるようになりました。
「やってみたい!を、やってみよう」
主たる業務はもちろんありますが、「やってみたい!」という事にはどんどんチャレンジできる環境です。照明器具の組立てをしながら、会社案内の動画制作にチャレンジしたり、製品管理の業務をしながら、社内のリノベーションで壁面塗装をしてみたり。給与計算をしながら、イラストレーターを使ってみたり。
興味を持ったことには果敢にチャレンジして欲しい、と思ってます。
「気持ちよく仕事に取り組めるオフィスにリノベーション」
無機質な金属加工業の The 工場 というオフィスから、木と緑を感じてリラックスできる打ち合わせスペース「Studio」をセルフリノベーション。5Fには人工芝を敷き詰めたレクリエーションスペースを作り上げ、自分たちで作ったテーブルとベンチを設置。その隣の屋上スペースでは、季節の野菜とブドウ5品種を育てています。
そんなオフィスでも、リノベーションはまだまだ序の口で、わくわくする計画が進行しています。
「金曜日はSeiko Lunch」
毎週金曜日には、近隣の飲食店にメインディッシュをお願いし、ご飯と汁物は社員で作って、ボリュームたっぷりのランチがスペシャルプライスで提供されています。
週一日だけでも栄養バランスの良い食事を摂って、健康に気を配って欲しい。という事と、近隣商店との接点を持つことで、少しでも街づくりの一端を担っていきたい。という思いが重なり始まりました。
「小回りと気の利いた対応を」
当社は元々はメーカーさんの100%下請け企業でした。自社ブランドを立ち上げ、自分たちを売っていくためには、自社工場と東大阪エリアの町工場ネットワークを活かした、小回りと気の利いた対応であると考えています。社内に板金工場、金型工場、組立工場、さらには開発設計、品質管理等の各部署がまとまっているからこそできる動き方を大切にしています。
「身体の健康と心の健康を大切に」
良い仕事をするためには、健康でなければなりません。また、健康には「身体の健康」と「心の健康」があると考えます。
健康を保つためのサポートとして、毎週水曜日の朝には、東大阪市内のダンススクールから講師を呼んで、ジャズダンスやヒップホップで身体を動かす時間を、金曜日にはおいしいランチの時間を作っています。心の健康としては週3日、始業前にゲームをして、笑い合うことを
大切にしています。
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クサバだけに、性格はサバサバ。以前勤めてた社長から「サバちゃん」と呼ばれてました。
「よく遊び、よく働く」がモットー。
夢の実現へ向かって立ち向かってるは、人生...さらに表示