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企画から運営まで!ダイナモのプロデューサーとは
東京タワーにて2025年1月24日にグランドオープンした「VR BASE TOKYO」。ダイナモアミューズメントとして、自社運営の施設を持つことは初めての試みでした。実施に至るまで、どんな道のりだったのか?今回はVR BASE TOKYOの企画・運営メンバーにインタビューをしました!2024年6月に株式会社VAR LIVE JAPANのVRゲーム事業を譲受する形でダイナモアミューズメントにジョイン。入社から半年でVR BASEを立ち上げ、企画・運営を行っている。※VR BASEとは東京タワーにて4月7日まで開催しているVRのテーマパーク。ダイナモが企画・制作・運営をしており、4つのVRア...
制作のウラガワ〜ダイナモ史上初の挑戦〜
ダイナモアミューズメントと円谷プロダクションが共同開発した『ウルトラセブン THE ATTRACTION 史上最速の作戦』。長年愛され続けているヒーロー「ウルトラセブン」初の体験型VRアトラクションとして、2023年12月1日に東京ドームシティにて初リリースし、さらにルミエール・ジャパン・アワード2024にてVR部門特別賞を受賞!色々な挑戦があったというこちらのコンテンツには、どのような作戦があったのか…。今回は、制作メンバーに制作時の話をインタビューしました!<登場人物>制作のはじまりーーーそもそもの企画のきっかけはなんだったのですか?黒坪:円谷プロさんから「『ウルトラセブン』を題材に...
【代表インタビュー】ダイナモの代表はどんな人?社員アンケートで深掘り!
ダイナモアミューズメント代表取締役、小川(写真中央)にインタビュー第二弾。前回、小川に「ダイナモアミューズメントが大切にしていること」を語ってもらいました(前回のストーリーはこちら)。今回はそんなダイナモアミューズメントで働く社員たちから「社長に聞いてみたいこと」をアンケート調査。ここからはPM島津が小川個人の内面に迫ります!––––––さて、実は社員の皆さんに「小川さんに聞いてみたいこと」をアンケートで集めてみました!どんどん聞いていきますので、お答えいただければと思います!小川:え!(笑)––––––まずは、こんな質問が来ています。「この仕事を始めたきっかけはなんですか?」小川:きっ...
【代表インタビュー】ダイナモアミューズメントが大切にしていることとは
ダイナモピクチャーズから会社分割による会社設立、GENDAへの参入、とここ3年あまりで目まぐるしく状況が変わってきたダイナモアミューズメント。その変化は総じてポジティブな影響を及ぼし、GENDAでのシナジーを活かしながらダイナモアミューズメントならではの事業展開を見据えています。今回は、当社のステートメントを中心に、PM中村(写真左)、P浅井(写真右)が代表取締役 小川直樹(写真中央)にインタビューを行ないました!ぜひお読みください!ダイナモアミューズメントのステートメント「驚きを楽しもう」について、どんな想いで設定されたのでしょうか?小川:長年やってきたことを振り返って、自分たちが大事...
「ジブンゴト」が合言葉!ダイナモ流働き方
こんにちは!ダイナモアミューズメントの島津です。人事ポリシー今回はダイナモの人事ポリシーのご紹介をします。ちなみに「人事ポリシー」ってなんだかパッとわかりますか?きっと人事と聞くと、求人や、人事制度などの実際に自分に関わりがあるものの方が親しみがありますよね。人事ポリシーはそんな求人や制度の元になっている、「各企業の個性となる、 働く人に対する考え方の軸になるもの」です!人事ポリシーがあるから、こういう人を採用しよう、こういう人事制度を作ろうというようなことができるのです。ダイナモの組織像人事ポリシーを説明する前に、弊社の組織についてご説明します。弊社は「ロケーションベース・エンターテイ...
驚きを楽しもう。ダイナモのミッション・ビジョン・バリューを紹介!
人事担当したり、プロジェクトマネージャーやったりの中村です!今回はダイナモアミューズメントのミッション・ビジョン・バリュー(MVV)を紹介したいと思います!MVVとは、ミッション・ビジョン・バリューのそれぞれの英語の頭文字をとった、企業の存在意義や果たすべき使命、目指すべき方向性、行動指針を言語化したものです。ミッション(Mission)は企業が社会で実現したいこと、ビジョン(Vision)は企業のミッションが実現したときの状態、バリュー(Value)は大切にする価値観や行動指針を意味します。MVVがあることで、「どのような企業か」「何を目指している企業か」を対外的に発信することができま...
ダイナモ全社員にアンケートで聞いてみた!当社の内側をお見せします!PART2
こんにちは!ダイナモアミューズメントです。「ダイナモアミューズメントで働いている人は一体どんな人なのか?」を多角的に知っていただくため、全社員に実施した“好きなコンテンツ“アンケート結果PART2をお届けします!一番多い通勤時間は30分~1時間でした!通勤方法の大半は電車通勤で、中には自転車通勤の社員もいます。当社には最寄り駅が複数あり、便利な立地に位置しているんですよ!ちなみに、当社の福利厚生の中には住宅手当もあるので、徒歩圏内に住んでいる社員もいます。◉「周辺のおすすめランチは?」・牛丼専門サンボ・トプカの牛すじ煮込みカレー・雅宝ARBOL・舎鈴・豊はる・蕎麦 凪のだし巻き卵・チャン...
面接~仕事のやりがいまで深掘り!新人対談インタビュー!
今回は、入社2カ月の新人・島津が入社半年を迎えつつある関口にインタビュー!新人が“ちょっと先輩”という近しい存在だから聞ける話せる内容のインタビューをお届けします。ダイナモアミューズメントを選んだ理由や、この半年を振り返ってどんな仕事をして、何を感じたのかを忖度なしに聞いてみました!義手や義足の研究でVRやARに興味島津:関口さんって入社前はどんなことをしていたんですか?関口:学生時代は、義手や義足の研究をしていて、義手をVR空間上で再現できないかというテーマでした。被験者の人にVRゴーグルを付けてもらって、VR空間内に3Dモデルでいろいろなデザインの義手を試してもらったりしました最近の...
ダイナモで働いているのはどんな人?当社の内側をお見せします!
こんにちは!ダイナモアミューズメントです。多くの求職者にとって、会社の雰囲気は知りたいけど面接時に質問しても「社員同士仲が良い」「いい人が多い」など月並みな返答が多く、自分に合う環境なのだろうかと少し不安を抱いてしまう方もいるのではないでしょうか。そこで、「ダイナモアミューズメントで働いている人は一体どんな人なのか?」を多角的に知っていただくため、今回はエンタメ企業らしく、全社員に“好きなコンテンツ“アンケートを実施しました!多種多様な回答が出揃ったので、ここでは結果の一部をご紹介していきたいと思います!◉「好きな映画は?」・ゴッドファーザー・Drive・SANDLAND・マイインターン...
生の声を聞いてみた!技術支援室の仕事の魅力とは
ダイナモアミューズメントの技術支援室は、アトラクションのハードウェア・機材に関係する部分を担当するチーム。その業務内容は、アトラクションの機材構成の設計、機器選定、仕入れ、セットアップ、試運転、設置、メンテンナンス、管理…などなどあげればキリがないのですが、大きく言えば、“アトラクションをテクニカルな側面からデザインする”という、実はとてもクリエイティブな仕事。今回は、そんな技術支援室の仕事と魅力をお伝えするべく、ダイナモアミューズメントの名コンビ(?)、技術支援室所属の三浦実穂氏と佐藤眞士氏に社員Aがインタビュー。先輩後輩の間柄でありながら終始仲良さげに答えて頂きました。常に新しい課題...
新オフィス公開!社内でも好評の空間に。
こんにちは!ダイナモアミューズメントの島津です。弊社では社員数拡大を見据え、引越しをしました!今回は、移転先のオフィスを少しお見せします。実は私は今年の1月に入社した新入社員で入社後すぐに移転となりました。そんな新入社員視点からの所感も添えつつ新しいオフィスについてご紹介していこうと思います。エントランスから統一感のある色でスッキリした印象に。アトラクション機材の搬入搬出がある場合にもスムーズにできそうです。観葉植物が映えるクリーンな執務スペースです。ひとりひとりのデスクは十分は広さがあり、キャビネットも備わっています。お気に入りのフィギュアを置いたりマグネットなどを貼ったり自分なりのカ...
「平日はお客さんを笑顔にするエンタメコンテンツ作り、土日は好きなアニメや漫画にどっぷり」ダイナモアミューズメント VR開発室 黒坪秀一さん
こちらの記事はMogura VRにて取材していただいた社員インタビューを転載させていただいております――黒坪さんが会社に入られたのはいつ頃ですか?ダイナモアミューズメント 黒坪さん:2020年の1月頃に入社しました。それまでは不動産管理という全く異なるジャンルで働いてたのですが、元々映像やゲームが好きだったので30歳になる前に転職を考えていたんですね。その頃ちょうどダイナモアミューズメントのことを知って、VRにも興味があったので応募しました。――今の会社に決められたきっかけは何ですか?ダイナモアミューズメント 黒坪さん:転職を検討していた期間が6ヶ月ぐらいあったのですが、いろんな業界をみ...
知識や経験は、なくてもいい。ダイナモアミューズメントが考える、VRが”当たり前”になる時代のコンテンツづくり
こちらの記事はMogura VRにて取材していただいた社員インタビューを転載させていただいておりますコロナ禍に突入する前、VR技術が一気に普及したアミューズメント業界。一方で、それはVR技術が”もの珍しさ”を失ったということも意味しています。もはやVR”だけ”では、観客に「驚き」を与えることはできなくなりつつある。その傾向は、今後ますます加速していくでしょう。そんななか「企画力」を武器に、数々のコンテンツを生み出しているのがダイナモアミューズメントです。CGアニメーションスタジオとして知られ、現在は「ニンテンドーピクチャーズ」となった、旧「ダイナモピクチャーズ」のアトラクション部門を、2...