インターン生対談【対談企画#10】GEOTRAインターンの環境：成長過程の会社で働く面白さ

はじめに

こんにちは！いつもストーリーをご覧いただき、ありがとうございます。

今回は、前回の記事に引き続き、当社で学生インターンとして活躍している伊東・筑井・丸山の対談の様子をお届けします。前回の対談では3名が業務内容や成長について語ってくれました。（前回の記事はこちらからご覧ください！）

今回は後編として、働く環境についてのインタビューをお届けします。弊社インターン生の実際の体験を通して、より具体的な働き方が伝われば嬉しいです。

弊社インターンへの応募を迷っている方、興味がある方はぜひご覧ください。

伊東：
他のインターンと比べて、かなり働きやすい環境だよね。シフトが融通がきくのもありがたい。何曜日固定とか、何時から何時とかなど、シフト自体に全く縛りがないのは嬉しいよね。

筑井：
直前の変更も融通がきくのもありがたいよね。学業や、やりたいことと両立できる環境が整っていると思う。

伊東：
私もだけど、他のインターンと掛け持ちしている人もいるくらいだからね。私の他にも二人インターンを掛け持ちしている人を知っているけど、なかなか他の会社ではそんなことできないよね（笑）

筑井：
他のインターンではできるだけコミットしろと言われることが多い中で、珍しいと思う。その分限られた時間の中で要求されるレベルも高いけどね（笑）あと、環境でいうと、僕はオフィスが好きなんですよね。絶対に普通の会社より働きやすいと思う。飲み物やお菓子も自由にもらえるし。

伊東：
だいぶ学生よりの意見だけど、オフィス環境がこんなに整ってると働きたくなるよね。リモートで働くこともできるけど、1時間かけてでも出社したいと思えるから私は出社派です（笑）

丸山：
あと、社員さんとインターン生含めて昼食を外に食べに行く文化があるのも好きだな。この前も社長の陣内さんを含めてご飯に行って、ずっと業務に関係ない雑談をしてた（笑）普段業務中にできない話をできる貴重な場だよね。

伊東：
私も昼ごはん目当てに行ってるといっても過言ではないな（笑）社会人の方とざっくばらんにお話しできる機会なんてなかなかないので。

丸山：
伊東さんはいっつもお昼挟んだシフト組んでるよね。

伊東：
そう、大体9時から働いて15時に帰ってる（笑）

筑井：
社員さんはみんなオンオフの切り替えがすごいよね。お昼の時は一切仕事の話をされないから、インターン生でも気軽にお話ししやすい。

丸山：
どの社員さんも話しやすいよね。

伊東：
色んなキャリアのバックグラウンドがある人が多いから、どの人の話を聞いても面白いし、参考になる。

丸山：
営業系の人でも、データサイエンス系の人でも違うし、営業の中でもそれぞれ様々なバックグラウンドを持っているよね。

伊東：
平均年齢も若いから、自分の５年後１０年後を頭に描きやすいよね。

丸山：
本当にそう。社長の陣内さんさえも、自分たちの7-8歳上だから全然近いよね。

筑井：
他社でのインターンがないから断言はできないけど、それはやっぱりジョイントベンチャーだからこその風土だと思うな。
ジョイントベンチャーではない、普通のベンチャーだと、独自のカルチャーがある程度形成されているところが多いと思う。
でも、三井物産・KDDIからの出向者、直接GEOTRAに参画している人、データサイエンティスト、エンジニアなど多様な人がいるから、いい意味でGEOTRA独自の色がなくて、多様なカルチャーを持っているというのがGEOTRAのいいところだと思う。
その意味でもインターン生は働きやすい・馴染みやすいんじゃないかな。

伊東：
私が入った半年前と今を比べても、10人近くメンバーが増えて、全然雰囲気が違うもんね。

筑井：
そうだね。そして良いものを取り入れていこうという価値観があるから、それが働いていて、どんどん良くなっていると思う。

丸山：
素晴らしいね。

伊東：
その過程を見ることができるのもとても楽しいし、貴重な経験だよね。

筑井：
それが成長過程の会社でインターンをする面白さだよね。