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【インターン生インタビュー#6】フランスからのフルリモートメンバーが感じるGEOTRAの風土

こんにちは!今回は、インターン生インタビューの第6弾として、現在フランスの大学に通いながらGEOTRAでインターンをしている持松さんにインタビューを行いました。

他のインターン生や社員のインタビューシリーズもWantedlyのストーリーからアクセス可能です。ご興味のある方は是非ご覧ください。

ー自己紹介をお願いします。

持松進之介(もちまつしんのすけ)です。学生インターンとして2024年3月にジョインさせていただきました。国内・フランスの2大学にダブルディグリープログラムで所属し、国内の大学では行動経済学やマーケティングなど経済学を専攻し、フランスの大学では国際政治学や国際関係論など政治学・行政学を専攻しています。


ー現在はどのような業務に携わっていますか?

営業戦略部の一員として、noteの作成を主に行っています。メルマガの作成やHPの修正も行っています。データと何かを掛け合わせたコンテンツ作成ができないか、ブレインストーミングも行っています。


ーGEOTRAに興味を持ったきっかけは?

幼少期から地理が大好きで、本を読むことより地図帳の様々な統計を見て覚え、国内の地名や特産品、各国の首都名を覚えるのが好きでした。大好きな地理がどうビジネスと関わるのかに興味を持っていました。
データを用いた事業戦略やアイデア出しが社会でより重要になっている今、GEOTRAが社会の中で果たすべき役割と責任についてしっかり考え体感し、GEOTRAに貢献するとともにインターンを通して新たなスキルや視点を獲得したいと思い応募しました。


ーインターンを通じて学んだことや身についたことを教えて下さい。

ジョインしてからまだ1か月程しか経っておりませんが、多くのことを学ばせていただいています。特にnoteを読者の方々に読んでいただくために文章をどう読みやすくするか、その小さな工夫について大きな収穫を得ています。


ーGEOTRAはどのような組織だと考えていますか?

社員さんとの1on1ミーティングを高頻度でやってくださったり、陣内社長とのミーティングが毎月あったりといつでも何でも聞ける環境が整備されているなと感じます。特に私はフランスからフルリモートでインターンをさせていただいていますが、時差やリモートといった障壁は特に問題となることなく、のびのびとインターンさせていただいています。正社員、副業でやっているワーカー、インターンなど多様なメンバーが最大限個々の力を出せるよう人を育てる風土があるなと感じます。寛大な陣内社長がトップの組織だからかなと思っています。(陣内社長のお名前は寛大(のぶひろ)さんなんです!)


ー今後の意気込みを教えて下さい。

GEOTRAの「社会を前に進める」という理念に少しでも貢献できるよう頑張りたいと思っています。自分がしてきたGEOTRAへの貢献を常に問い、アドバイスをいただきながら振り返り、より良い貢献をできるよう精を出します!


ー最後に未来のインターン生に向けてメッセージをお願いします!

ここまでお読みいただきありがとうございました!多様な個が融合するGEOTRAという環境で、皆さんと仕事をご一緒できるのを楽しみにしています!

持松さん、ありがとうございました!

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