【データサイエンティストインタビュー#9】GEOTRAでのデータサイエンス実践

こんにちは！今回はデータサイエンティストの梅田さんにインタビューを行いました。

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ー自己紹介をお願いします。

梅田懐（うめだ かい）です。2023年12月からデータサイエンティストとして働いています。

ー現在はどのような業務に携わっていますか？

位置データや属性などの情報を集計、分析し可視化する業務を主に扱っています。

ーGEOTRAに応募した/ 興味を持ったきっかけは？

大学の先輩からの紹介で応募しました。交通モデルに興味があったので、それを生かしたいと思いました。

ーGEOTRAの業務を通じて学んだことや身についたことについて教えてください。

自分に割り振られたタスクに対して、具体的に何が求められているのか、自分がどこまでできたのかという情報をうまく周囲の方と意思伝達することの重要性を学びました。また、その過程で問題解決までの段階を整理して客観的に分かりやすくする必要性も日々痛感しています。

ーGEOTRAはどのような組織だと考えていますか？

日々のタスクで分からないところがあれば、迷わずに質問できる環境が非常にありがたいです。また、質問だけでなく1ヶ月に1回の面談もあり、技術的な質問以外にも周囲が対応してくださるので、働きやすいです。

ー今後の意気込みを教えてください。

まだ入ったばかりですが、数をこなしてより効率よくタスクをこなせるようにしたいです。

ー最後に、Wantedlyユーザーの皆さんにメッセージをお願いします！

ここまでご覧いただきありがとうございます。GEOTRAに少しでも興味を持って頂けたら嬉しいです！

梅田さん、ありがとうございました！

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