【データサイエンティストインタビュー#10】高粒度な人流データの魅力

こんにちは！今回はデータサイエンティストの上村さんにインタビューを行いました。

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ー自己紹介をお願いします。

上村 寛太（うえむら かんた）と申します。GEOTRAではデータサイエンティストとして2023年11月より参加させていただいています。

ー現在はどのような業務に携わっていますか？

プロダクト開発部に所属しており、人流データの集計や分析、資料作成などの業務を行なっています。

ーGEOTRAに応募した/ 興味を持ったきっかけは？

人流データという普段なかなか触れることのできないデータに興味を持ったからです。もともとデータ分析に興味があり、専門知識をもとに実社会の課題解決に取り組む仕事に魅力を感じていました。その中でGEOTRAが扱っている高粒度な人流データの希少性と価値提供ができる規模が大きい点に惹かれ、応募に至りました。

ーGEOTRAの業務を通じて学んだことや身についたことについて教えてください。

データ分析のスキルが身に付いてきていると感じます。技術的なスキルに限らず、分析前の作業設計のような考え方も大きな学びとなっています。

ーGEOTRAはどのような組織だと考えていますか？

非常にコミュニケーションが取りやすい組織だと思います。情報共有が活発であり、気軽に相談できる環境が整っていると思います。定期的にCEO・CTOと1対1で話す機会もあり、実際私も業務のことに限らず相談しています。

ー今後の意気込みを教えてください。

GEOTRAを通してより多くの価値が提供できるように頑張ります！

ー最後に、Wantedlyユーザーの皆さんにメッセージをお願いします！

ここまで読んでいただきありがとうございました！GEOTRAの魅力が少しでも伝わっていれば幸いです！

上村さん、ありがとうございました！

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