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本質に目をそらさず、時代に乾坤一擲の一石を投じるビジョナリー
ベンチャーの定義は「社会の矛盾点を何とかしたい」の追求。その定義に、トレンドな業界・職種が該当するとは限りません。当社はレガシーな自動車産業に属しますが、業界の枠組みに囚われず社内やお客様、地域へ向けて様々な変革をしてきました。 今後のテーマは、日本の「人口減少社会」。グローバル主義のマクロな解像度では「地域」の問題解決が難しい。グローカルビジネスのミクロな視点による各地域の最適解の模索が、最終的な全体最適解の集積に繋がると考えます。 地域密着で事業展開をする当社こそ可能な、社会課題解決に挑戦します。
価値観
カーディーラーと聞くとレガシーなイメージを抱くかもしれません。実は、自動車業界は100年に一度の大変革を迎えています(MaaS、CASE等)。
当社は15年以上前から業界の既成概念を打破する改革をしてきました。例えば、ショールーム空間を利用した子育て世代向けのコミュニティスペースを10年以上運営。従来的な物あげではなく、お客様があったら嬉しいを考え洗車イベントを13年前から開催。今回の募集も、本当の意味での成長を代表・青木が本気で創り出したキャリア。今後も東愛知からのイノベーションを目指し挑戦し続けます。
若手の成長によって会社の地殻変動が起こると感じており、代表自ら採用活動・若手教育を行うほど力を入れています。
また、2018年新卒入社の二刀流社員が3年目で全社のマーケティング責任者に着任という事例のように、本気で考え取り組んでいる人であれば若手・ベテラン問わず任せる方針。Glocal Business Incubatorの働き方は、営業・新規事業それぞれの仕事が対処療法的ではなく、最適解を創り出していく仕事。新人から異なる領域を訓練していき、スペシャリストを追求することで真のゼネラリストを目指します。
仕事は「自身のありたい姿を表現する舞台」だと考えています。そのため、働くことはポジティブでもネガティブな出来事でもなく、「自己表現」だと捉えます。
だから、「これをやっておけばいい」「ここまでやればいい」というリミッターの概念がなく、これだ!と思ったことに気が付いたら猛進しているような方にオススメです。
真の安定とは、「時代の変化が非常に速い時代においても50年後も機能し続けている価値があること」であり、
そこに歴史・トレンド・土地・利益額は比例しないと考えています。
一見リスクと感じることであっても、本質的な課題解決へ繋がることであれば追求し続ける方針です。