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なめらかな出会い方をデザインし、価値の流通を加速する
社会には今、毎日のように新しい企業やサービスが生まれています。 それらが提供する価値をスムーズに届けられれば、私たちの生活や仕事はもっと豊かになるはず。 しかし現実には、その価値を顧客に届けるプロセスが非効率的で、多くの時間とコストが失われています。 なかでも日本の営業生産性は先進国で最も低く、企業の成長の足かせとなっています。 私たちは、テクノロジーの力でビジネスの出会いを再定義し、サービスを作る側と探す側の双方にとって、より価値のある出会いを創出します。
価値観
Sansan、ビズリーチ、中小企業のチカラなど、各分野で成果を残してきた優秀な人材が集まっています。多様なバックグラウンドを持つプロフェッショナルたちが、immedioというフィールドで化学反応を起こし、さらなる高みを目指しています。
30代半ばのメンバーが中心となり、家庭との両立を実現できる環境を大切にしています。ビジネス職は週2日までのリモートワーク、開発職はフルリモート可能など、一人ひとりの状況に合わせた柔軟な働き方を実現しています。家族や子どもの発熱で急遽リモートワーク、なんてことも日常的に。ライフステージの変化を受け入れ、支え合える組織を作っています。
「お客様の声を、すぐにプロダクトへ。」
Slackのフィードバックチャンネルに毎日10件ほど寄せられるお客様の声を、開発チームが迅速にプロダクトへ反映していきます。時には2週間のスプリントプランニングですぐに開発に着手し、リリースまで完了することも。
お客様の期待を超えるスピードで、プロダクトは毎日進化し続けています。
代表の三井物産時代の経験から、スピードの重要性を強く認識しています。新しい挑戦をする際、スピーディーな意思決定と実行がなければ、市場で勝ち残ることはできません。この信念のもと、バリューの策定も合宿から1週間で決定するなど、必要な意思決定には、迷わずスピーディーに取り組んでいます。
スタートアップだからこそ、挑戦と失敗から学ぶ文化を大切にしています。四半期に一度のバリューアワードや、Slackアプリの「Collaさん」を通じて、チャレンジを称え合う仕組みや、四半期ごとのバリューアワードなど、失敗を恐れずに挑戦できる文化を育んでいます。
単なる要望対応ではなく、お客様の本質的な成功にこだわります。なぜその課題が生まれているのか、本質的な解決には何が必要なのか。お客様の営業生産性を向上させ、ビジネスの成長に貢献すること。それがimmedioの判断基準であり、存在意義そのものです。
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コーポレート・スタッフ
高校卒業後、地元のJAに入社し、保険営業マンとしてキャリアをスタート。その後、東京に多くの出店をしていたベンチャーの不動産会社へ入社し最大3店舗のエリア統括に従...さらに表示
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会社情報
株式会社immedio
東京都港区港南2丁目15−1 品川インターシティ A棟 22階
2024/12 に設立
浜田 英揮 が創業
18人のメンバー
1億円以上の資金を調達済み / 3000万円以上の資金を調達済み