【プロジェクト共有会】開催の様子を紹介！#2

こんにちは！😄
今回は、アジリス・イノベーション（以下、アジリス）の、半年に一度プロジェクト共有会（以下、PJ共有会）の第2弾！になります。
前回記事でもご紹介しましたが、PJ共有会は全社員が一堂に会し、丸一日かけて会社の目指す方向性や進行中の各プロジェクトの成果を発表し合います。

※過去の共有会の様子は下記記事から📰
プロジェクト共有会とは！？全員参加型で一人ひとりの成長を促進！ | アジリス・イノベーション株式会社 (wantedly.com)

それでは早速ですが、5月31日（金）に開催された第7回のPJ共有会の様子をレポートします。
各担当から10つのプロジェクトが共有されました。

初めにアジリスの今後の方針についての共有がされました。
アジリスは第7期目の段階になりますが、河井さんから振り返りと今後に向けての共有がありました。
この内容は後日配信予定！✨

本記事では、昨年8月＆今年2月に入社して初めてPJ共有会に参加した水谷さん、そしてわたくし峯岸から感想を共有させていただきます！🔰
興味のある方は是非ともご一読頂ければ幸いです。

早速ですが、初めてのPJ共有会はいかがでしょうか。

水谷：非常に有意義でした。共有会で話すのは初めてで緊張しましたが、いかに簡潔に話すか考えたり、話すまでに資料準備する中で振り返りができて頭の整理につながりました。
また、各メンバーの発表に対しては、私と同じくアジリスに参画して日が浅い方が、普段何を思ってPJに臨んでいるのか分かったり、ベテランの方でもこんなところで大変に感じるのかと親近感を覚えました。
今後も定期的に開催していきたいですね。

峯岸：まずは、各メンバーがどのようなプロジェクトに参加しているのか、その中でどのようなお仕事を　　しているのかを知るいい機会でした。今回のテーマであるPJへの自分事としてのかかわり方は今後自分自身がプロジェクトを推進していくうえで非常に参考になるお話ばかりだったので、今後のプロジェクトに生かしていきたいと思います。
また、会社の方針なども改めて聞くことができたので、身が引き締まるとともに会社に貢献できるように邁進していきたいと思います💪

共有会を終えて、意識が変わったことなどありますか？

水谷：峯岸さんも言っていますが、会社の行動指針を意識するようになりました。
来期にむけて、様々な指針が発表されましたが、一部私の今後の活動方向性に関わるものもありました。
目の前のPJだけでなく、組織に対して自分がどう貢献していくか考えながら、広い目で動いていけたらと思っています。

次回はどのようなPJ共有会にしたいですか？

峯岸：そうですね、より活発な意見交換や各人のナレッジを共有できる場にしたいです。
普段はプロジェクトごとに分かれて仕事をしているため、勉強会などを通して知識共有はできますが、実際のプロジェクトの進め方、立ち回りや資料の作成方法などまで知ることが難しいです。
もちろん自分から情報を取りに行くことは可能ですが、マネージャー陣も含めての全員でそれぞれのプロジェクトについて意見交換ができるこの機会を通して、より精度・価値の高いプロジェクトにできるような会にしていければと思います。