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ペットボトル削減のための給水スポット拡大に向けて京都市と協定を締結

2020年1月、当社と京都市 (市長:門川 大作)は、「マイボトル等で利用できる給水スポットの拡大に関する連携協定」を締結しました。

■京都市の取組み

2015年から「マイボトル推奨店等サポート事業」を開始。マイボトル対応の店舗に対する推奨店の登録や、推奨店マップの配布等に加え、2019年10月からは「マイボトル推奨店・給水スポット情報マップ」のサービスを開始しました。これにより公共の給水スポットの情報を加え、webサイトを活用した情報発信が更に充実したものとなり、使い捨てが当たり前の生活から「ものを大切にするライフスタイル」への転換を促すことで、マイボトル利用の輪を広げています。 今回の協定によって給水スポットを拡大することで、マイボトル文化の更なる醸成を図り、ペットボトルごみの大幅削減を目指します。

今後3年間で京都市内約1,000ヶ所(公共・民間施設、神社仏閣等)に当社のウォーターサーバーの設置を進め、マイボトル等で給水できる環境を整備します。これにより市民や観光客のライフスタイルの変革を促し、プラスチックごみ削減を推進します。

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