全職種
15:00~オンライン開催|ざっくりとダイナミックプラス社について語ります
ダイナミックプラス株式会社
現在、ダイナミックプラス社(以下:DP社)では今後の事業領域拡大のため、仲間を募集中です!
そこで、当社がどのような会社なのかを知っていただくために、新しく仲間に加わった人物の紹介や、業務内容を公開していきます。DP社で現在インターンを行っている武藤が、社員さんにインタビューを行っていきます。
今回は、インターンを経て見事入社を勝ち取ったMさんからお話を伺ってきました!
まず初めに、簡単に自己紹介をお願いします。
2019年11月からインターンシップを行い、2020年2月より社員として入社しました。現在はデータサイエンス部に所属しています。
DP社のシャツ!普段使いしてるのいいですね(笑)
いいでしょう?結構気に入って使ってます^_^
学生時代に、実証分析周りの経済学(産業組織論・ネットワークのエコノミクス)を専攻していて、そこで価格弾力性の推定手法を学びました。そこから弾力性を用いて価格最適化によってクライアントのOutperformを行っているDP社の存在を知りました。専攻内容を活かして仕事を行える!と感じましたし、自分が専攻して学んだことが実際の企業でどのように使われているのかに興味を持ったので、DP社に応募しましたね。
スポーツ興行が発売になる際、適正な販売開始価格を算出したり、試合のマスタ情報をDP社のシステムに設定する作業を行ったりしています。また、ダイナミックプライシング導入を検討しているクラブに、導入した場合のシミュレーションの報告資料を作成する業務もあります。シーズン終了後には、ダイナミックプライシングによる効果を計測し、報告資料作成を行います。
なるほど…サービス導入からシーズン終了時の報告まで、長い期間クライアントと関わる業務なのですね。
インターンシップを経て入社したので、大きなギャップは感じていませんね。インターン生のころの業務と、現在行う業務は異なりますが、会社の雰囲気を知ることのできたインターン生時代の経験は大きかったです(笑)また、入社時と比較して、現在はクライアントが大きく増えてきたので、一層責任感をもって仕事ができています。
やはり、ダイナミックプライシングによる収益や売上枚数増加の目標を達成できたときはやりがいがありますね。DP社のミッションである、「価格の未来を作る」ことに貢献できていると実感できる瞬間です!
小さな異変に気づくことができる人が向いていると思います。あと、最近データサイエンスメンバーでatcoderやkaggleに取り組んでいます。業務外での取り組みについてもお話ができる方は馴染みやすいかと思います!
以下、全職種向けのmeetupになります!入退室自由、選考とは無関係、カメラオフで参加できるのでリラックスして参加可能です。どしどしご応募お待ちしております!
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